2017/06/21

南部赤倉岳



猿倉温泉から幻の県道を行く。
大岳を盟主とする北八甲田と違い夏の南八甲田は超静か。


途中からルートを外れ矢櫃沢を徒渉。


高田大岳を背に名もない湿原を進む。


北ナガムテで赤沼を見下ろし一息。更に30分ほどで赤倉岳山頂へ。


再び湿原に戻り東に向かう。ブナ林に変わる頃巨木に刻まれた赤沼への道標。


南八甲田の瞳。透明度第3位、晩秋には朝陽に照らされた赤倉岳に多くの写真愛好家が集う。
新緑爽やかな今日、昼時にもかかわらず閑散としたもの。

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ドラゴンアイ



頂上近く『鏡沼』上に降り積もった雪解けが進むにつれ出現するらしく皆さんfacebookなどに紹介している。
どうにもスッキリしない空模様。ドライブがてら樹海ラインを辿る。


見返り峠からの歩道には残雪たっぷり。


八幡沼と稜雲荘。


広い湿原。木道は見えているがショウジョウバカマがチラホラ…


後半はすっかり雪に覆われた樹林帯を竹竿に導かれ見返り峠へ。

八幡沼、ガマ沼展望台から先は花々が咲く季節までハイカーも少ない様子。
やはり今年は雪解けが遅いのかなぁ〜


翌日も休み。近くで車中泊&晩酌beer
サブバッテリーやら防虫ネットなど取り付けたがなかなか車中泊する機会がない。
これまでの車中泊も仙台の子等を訪ね、ハチベエと街中パーキングに泊まるのみ。
これからは山と車中泊で行動範囲を拡大さねば…

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2017/06/08

烏帽子岳

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6月5日(月)南蔵王 「烏帽子岳」 を訪ねた。
前に来たのは5年位前・・・? 正面に見える屏風岳の稜線を歩いた後、シロヤシオツツジを見るために立ち寄ったが悪天候で断念。その時も開花時期にあたらなかったっけ。
Img_6947_rr 平日の今日は登山者も少ないとのこと。時間は10時過ぎ、ゴンドラで楽々ハイクアップで時間短縮を図る。
Img_6962_rr ゲレンデは結構な急斜面で日差しも強く退屈だった。どうせならリフトもう1本運転してくれたら良かったのに・・・ただ黙々と登り、ゲレンデ上部で3人組を追い越しよく整備された登山道へ。
コッヘルの蓋みたいなのに書かれた標識は、以降も⑦④③①と続く。
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シロヤシオツツジ目当てなのに足元にはショウジョウバカマ。
岩木山のはもっと色濃いサファイアブルーなんだぞ!などと心でつぶやく。
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シロヤシオ・・・と思いきやオオカメノキ
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ムラサキヤシオハ鮮やかに、いたるところに咲いているのに・・・モヨウラクツツジ、ミネザクラ、ハウチワカエデ、ナナカマドなど見慣れた花々。
Img_6976_rr 前烏帽子岳分岐。予定ではこの分岐から前烏帽子岳経由で下山するはずだったが・・・
Img_6984_rr 山頂までは2時間弱。ろうずめ平へ下山する3人組を見送りながら昼食を摂る。
Img_6986_rr 結局ここまでシロヤシオツツジにはお目にかかれなかった。ゴンドラで時間短縮したこともありパンフレットに書かれたシロヤシオ群生地を目指し、ろうずめ平~股窪~三段の滝コースへ。
Img_6990_rr 後烏帽子岳を右手に下山するのだが、こちらのコースは一転荒れた様子。
Img_7004_rr ほとんど視界が利かない中を歩くが後半になり一昨年歩いた雁戸山を目にし懐かしむ。一人って退屈だ・・・
Img_6995_rr 咲いてないマイズルソウロードを足早に通過。以降もイワカガミ、ツマトリソウ、シラネアオイ、サラサドウダンなどチラホラ見やりながら黙々と・・・結構長く単調な道。
Img_7009_rr ボウズがお世話になってます・・・倉石ヒュッテ
この後は更に荒れた道になり退屈至極。三段の滝まで遂にシロヤシオツツジを目にすることは無くゲレンデへ。
Img_7019_rr 最後はゲレンデを早足で下り、チケット売り場のおばちゃんに下山報告し帰路へ。
ここの春から息子も仙台人になり、もう4年間は宮城の山を訪ねる機会も増えそうだ。

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2017/05/23

黒森



5月21日 八甲田山系を道一本隔てた『黒森』へ。
登山道が無い1022mの小峰は残雪時期限定。


急な雪渓はアイゼンが欲しいほど…今日はスパイク付き長靴にダブルストック。


田代平を見下ろす。
石倉山から八幡嶽。その先には昨秋登った烏帽子岳。


山頂三角点はヤブに覆われ発見出来ない。
この先に南八甲田が連なるのだが…前に来た時はヤブも雪に埋もれていたため、南方の視界も開けていたのだが…残念。

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2017/05/09

尾崎山(権現崎)

4月30日(日) 津軽半島北端近くの尾崎山トレッキング。
青森県の日本海側海岸線「七里長浜」の北端にある小泊岬とも言われる地。
たぶん小泊地区の権現崎にある尾崎山ってことなんでしょうか・・・

Img_6786_2 東北自然歩道の標識が設置され半島を周回するトレッキングコースとして整備されたようだが、いつかの地震で海岸歩道が壊れ一部閉鎖中との注意書きがされている。釣り人が集う人気コースと見て事故責任で侵入することにする。
Img_6793 透明度のある清々しい海岸線を行く。
コンクリート製の歩道の一部に段差や崩落箇所があるものの、特段危険を感じることも無くテクテク歩を進めることができる。
Img_6794 弁天崎?の先端で釣上げたという「ワラサ」を下げ、誇らしげに帰途に着く釣り人・・・
Img_6798 ここは高度もあり怖かったぁ~
Img_6801 以降は快適な海岸線。歩道が崩壊している箇所もあるがそれほど危険を感じることも無く海岸トレッキングを満喫できる
Img_6807 遠めに見ると確かに「ブタの尻」っぽく見えないことも無いが、海岸歩きに飽きてきたころにあるポイント
Img_6814 風化が激しいながらも「権現崎」と読める看板から山の道へ
Img_6815 「ゼンマイ」と「カタクリ」が咲くなだらかな斜面を行く
Img_6817 「海軍」っていうのはなんだろう・・・稜線っぽいあたりから等(近)間隔で設置されていた
Img_6835 ほどなく山頂らしき所に「尾崎神社」が鎮座する。
周辺は広く整備され鳥居や灯篭、朽ちてはいるがコンクリート製の展望台まで建てられている
Img_6830 Img_6831 200mを超える断崖から望む日本海・・・北には北海道「白神岬」、南には七里長浜の先に「岩木山」が見えるはず・・・
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Img_6839 この後の下り「山の道」が長かったぁ~
よく整備されて入るが、散在する東屋などは朽ち侘しい雰囲気。コース中の視界も芳しくなく単調な道程が120分ほど続く
Img_6847 木々の隙間に小泊漁港を見下ろすころ、こうした崩壊箇所があり通行禁止看板が設置されているが、これまた自己責任で通れないことも無い
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正直なところ、スリリングな海岸線に比べ単調だった山の道ゴールは「柴崎城址(神社)」
Img_6852 旅館や個人宅の裏庭みたいなスペースを通り小泊漁港へ降り立つ。
約12k、4時間余りのトレッキングコース。雪解けの遅い北国ハイカーにとっては心地いいハイキングコースだったかな


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2017/04/24

冬に逆戻り

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4月24日(日)
GW目前、北国にも桜が咲き始めたというのに八甲田では除雪車出動です。
先週断念した南八甲田3Kツアー。リベンジに来たもののまたしてもの悪天候。

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睡蓮沼からせめて仙人岱へ。スタート前に…と思いきやトイレは完全埋没。

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昼飯を食べてゆっくり休もうとやって来た仙人岱避難小屋。我らが寄贈したストーブが激しく破損していたangry
冬季用に皆んなが灯油も荷揚げして不測の事態に備えて来たものを…

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外に出ると濃霧解消しすっかり晴れてきた。南八甲田には薄く雲がsmile 
今日は北八甲田の日sun  小岳まで足を延ばしてみようdash

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風もなく最高の景色。次期外れの新雪で大岳もギラギラ輝いている。
更に気を良くして高田大岳から谷地温泉に滑り込むことにして小岳大斜面をかっ飛ばす。うっすら積もった新雪は滑らかでスキーも走る⛷

高田大岳から滑り降りるボーダーグループを眺めながらカップ麺&riceball
コーヒー付きで和み余裕を持って谷温泉へ。

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睡蓮沼との標高差は約300m。
谷地湿原ではミズバショウも咲き始め遅い春の趣きtulip

さてここにきて事件。
予定していた14:25のバスは繁忙期以外は運休で、16:15まで3時間も待たされることに…八甲田エリアで遊ぶ仲間を探しつつ厚顔無恥、いいオヤジ二人でヒッチハイクに挑むgood
冷たい視線を浴びること十数台。遂に親切な埼玉県人と遭遇しことなきを得るpass

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