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2006/09/22

津軽衆の“祈り”

今日は津軽地方の人々の信仰を集める“お岩木山”の『お山参詣』でした。 Dscf04751_2

特に旧暦8月1日のこの日、『朔日山』がクライマックスにあたります。
今日のご来光に五穀豊穣と家内安全を祈願するため、津軽一円から沢山の人々が岩木山頂を目指します。
結果・・・残念ながらご来光は望めなかったのですが、それでもなお東の空に向かって懸命に頭を垂れる姿に、同じDNAを引くこの身にも感慨深いものがありました。Dscf05091

およそ3年に一度は綺麗なご来光が見られたはずも・・・
深夜、煌く満天の星空と夜景にも反して急襲した流れ雲。。
日の出予想時刻の僅か1時間前から山頂は雲に包まれたのでした。。。
今年で何年めだろぅ・・・
岩木山神社から正しく山頂を目指して7回目? いや、8回目。。
そのうち、『朔日山』で真紅のご来光を見れたのは過去2回くらいか・・・

あぁぁぁ~~
非常にも、下山後の“お岩木山”はカクモ見事に晴れ渡っていたのでした^^;

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昨年の『お山参詣』はこちらをご覧ください。
            ↓
http://homepage2.nifty.com/yama_hana-tsugaru/myweb1_010.htm

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2006/09/18

雨男に転落か・・・

11日から14日、仲間4人で福島・山形・新潟県境の『飯豊山』へ出かけた。
当初は山形県側から入山する予定だったが、前線が停滞し70~80%と高い降水確率だったため急遽福島県側へ変更。
これは、万一『飯豊山』を断念した場合も次なるターゲット(山)が沢山あるから・・・

そんなこんなで、天候回復に一縷の望みを託して飯豊山の川入口へ到着。

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案の定、雨の「御沢キャンプ場」に登山者の姿はなし。
関東からお越しの釣り人が独り、隅っこの方でテン場を構えていた。
我ら4人組、次第に強まる雨脚に恐れをなし、炊事棟の中にテントを設営する。

まぁ~この時点で、オイラの心の奥底には降水確率と同率の諦め感が漂いだす。

やはりと言うか、翌日は前日以上に激しい雨。
ラジオから東北南部に大雨洪水注意報と濃霧注意報が発令されたことが、雑音とともに微かに耳に届く。
実は、それぞれの耳にかなりハッキリ届いている悪い予報。それなのに、誰もが“半信半疑?”という顔で、俄かには信じられないという態度。。。

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↑ 結局は現実を受け入れざるを得ず、岩手県大船渡市の『五葉山』へ登り『石楠花荘』でまたまた宴席を催すことに・・・
これとて、明朝のご来光を祈念しての“お神酒”である。

しかし、深夜に及んだ晴天祈願をあざ笑うかのように強まる雨脚。
ついにご来光は諦め、ゆっくり起き出し雲厚い山頂でトリアエズの記念写真を撮り無事下山。
冴えない雲行きに、何はともあれ温泉へ。
久々に家に電話をすると、津軽は連日の好天続きとのこと・・・
こうなったら意地でも“もう一山”と心を奮い立たせ、スーパーで食料&酒を買足して『薬師岳』へ。

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↑ 『薬師岳』麓、「小田越山荘」の夜。
2時過ぎにアタフタと霧の「薬師岳」に登り、明日こそ晴天の『早池峰』に登るべく最後の晩餐?ならぬ、三夜連続の晴天祈願の儀を執り行った。

結果・・・最終日もまた雨・雨・雨。。

東北自動車道、大鰐トンネルを抜けた途端に目に飛び込む『岩木山』の秀麗さ、神々しさに、啄木宜しく“襟を正した”4人衆であった。

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2006/09/05

岩木山 弥生コース

9月4日 岩木山の『弥生コース』へ

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スタートから3合目までは勾配も緩やか ↓

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3~6合目まではブナ林の急登。
5合目からは足元が洗削されて次第に狭まる。 ↓

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6合目の『姥石』からは笹が生い茂り、踏み跡を注意して辿る。↓ 

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7合目を過ぎるとやっと空が開ける。↓

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8合目から潅木帯へ・・・10分くらいで突破。↓

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『耳成岩』の下は滑りやすい急傾斜につき注意。↓

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9合目から見上げる山頂。
『岩木山神社奥の院』の屋根が見える。↓

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7合目の登山標識には“熊”が噛み付いた歯形が・・・
熊さんは揮発油の匂いを好むらしいが、この標識は昨秋に設置されたばかり。
さぞかし美味しそうな匂いがしたのだろうか ^^;

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2006/09/01

文化祭ネプタ

今日は娘の通う中学校の文化祭。
前夜祭の今日は“ネプタ運行”がおこなわれた。
バカ親のオイラ、犬の散歩がてらズ~~ッとヒッツイテ歩く。

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スタート前は寂しくもこんな感じ・・・
スクールジャージと明るい空がダサい^^;

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それでも父兄の協力もあり“ネプタ”自体はなかなかのもの・・・

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中学校の建つこの場所。
500年の昔、津軽藩の始祖「大浦為信公」が初めて居城を構えた場所でもあります。。
ネプタの歴史絵と背景の『岩木山』、みごとにマッチしてると思いませんか!

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くわえて、地元の皆さんは非常に協力的です。
自らも巣立った学び舎の文化祭のこと。
温かく見守り、ネプタ運行を盛り立ててくれました。

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