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2007/08/29

『七時雨山』

Dscf4059_r28日は、岩手県八幡平市の『七時雨山』へ

『七時雨山荘』と遠くに霞むのは『姫神山』かな?Dscf4071_r

8:10 『岩木山サポートクラブ』の皆さんとスタート

はじめの30分はなだらかな放牧地。総勢10名、和気藹々と登るDscf4080_r

8:40 3合目からようやく登山道らしくなり樹林帯へ

天候が安定せず一日に何度も天候が変わることに由来するそうで、絶えず雲が湧き晴れたり曇ったり・・・

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曇りがちのこの日、林内の湿度は90%オーバーか・・・Dscf4108_r

10:30 双耳峰からなる『七時雨山』の最初のピークは 『北峰』1060m。

一等三角点はこちらに埋め込まれている。

Dscf4109_r記念写真の後『南峰』へ・・・Dscf4115_r

20分ほどで『南峰』へ。 こっちの方が3m高い。

なだらかな山頂は草地になっており、長~いランチタイムとなる。Dscf4151_r

14:00 下山後は高原の一軒宿『七時雨山荘』の鉱泉で汗を流す

近県のやさしい山とあって、今回はR282号で移動。Dscf4153_r

帰りに立ち寄った『道の駅かずの』 たまにはのんびりこんな山行も良いなぁ~

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2007/08/21

雨の 『早池峰』

アルプス遠征を終え、連日の猛暑にすっかり腰が重くなっていた今日この頃・・・久々に山歩きへ繰り出した。

20日の北東北は3県ともに降水確率60%。

第一候補は『栗駒山』の御沢コースだったが、南下するほどに高まる“大雨&雷”の予報に第二候補の『早池峰山』になる。Dscf4038_r_r

9:00 『河原の坊』からコメガモリ沢沿いに歩き始める。

ミストシャワーの中「ハクサンシャジン」「ウメバチソウ」「タカネナデシコ」「ナンブトウウチソウ」「ナンブトラノオ」が鮮やかだ。

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 コメガモリ沢上部では爽やかな風にあたるが

山頂が近づくにつれ濃霧になる。

湿度が高く、岩も湿りがち・・・登りとはいえ気が抜けない。                

                    

                    

                      

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 11:30 山頂到着。

「山頂避難小屋」で昼食を摂るが

ゆっくりしようにもかなり寒い。

寒暖計を見ると室温10℃。

改めて秋の気配を感じ震え上がる。Dscf4042_r_r

 天気は相変わらず濃霧。

時折りパラパラっと零れたりするが

この時点では雨具を着込むほどではない。

しかし「小田越コース」5合目付近から、風と共に大粒の雨が・・・

登山者に磨かれた『蛇紋岩』

雨に濡れ滑るすべる・・・

普段は嫌いな舗装路、今日ほどありがたく快適に思えたことはない。。

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2007/08/17

キャンプ in 桜林

Dscf3915_r 記録的な酷暑が続く今夏。

夏キャンプといったら“海”が主流なのだが泳ぎが苦手なオイラは山でキャンプ。

部活に忙しい娘は付き合ってくれないし・・・
ボウズと悪友3人を連れて男同士のキャンプ。Dscf3973_r_2

キャンプの定番はBQと花火。

幸い今夜のキャンパーは6~7組。

騒がしい子連れキャンパーは我々だけ。

遠慮なく楽しませてもらいました^^

                             

翌朝は雨音で目覚めた。

ゆっくり2度寝したいところにボウズ達の『腹減ったコール』。

二日酔いには“カレーの匂い”が禁忌であると知りました(>_<)

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2007/08/09

頑張れ...新しい夢へ V

Dscf3826_r今日は宮城県総合運動公園の『ホットハウススーパーアリーナ』へ行ってきました。
マンズスンバラシイ施設に目を見張ります。Dscf3861_r

娘の部活である『東北中学校バスケットボール大会』の応援です。

片道4時間の道程は決して楽なものではありません。

それでも、これから秋に向けての“山旅”には必須なのであります^^;Dscf3875_r

あろうことか、我がチームは残念ながら予選リーグで敗退。

しかしそれ以前に・・・スーパー補欠の娘を応援に行くなんて親馬鹿が過ぎる気もしますが、小学校のときから一緒に戦ってきたチームメイトの成長振りには感慨深いものがありました。

思いどおりにならないと地団駄し、あがらい、涙しながら大人になるんだよねェ・・・
悲しいかなそうした現実が飲み込める頃には、ひとつ・・またひとつ・・・・夢が潰えていく。。

でもおまえ達には、まだまだ....マダマダ・・・・まだまだ々々々々・・・・大きな大きな

無限の可能性がある!

めげるな! オジョムな! !  新しい夢に向かって  ケッパレ V

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2007/08/07

北ア④ “槍”晴れ

Dscf3746_r 最終日の朝、天気予報ではどんと晴れ。

ご来光を拝もうと外に飛び出すが槍への取り付きには長蛇の列。

山荘キャンプ地側から日の出を待つ。Dscf3756_r

『燕岳』付近から登る朝日。残念ながら雲に覆われていたものの、東の空が朱色から黄金色変化しに輝く様に感動。

※正面の尖がりは『笠ヶ岳』 その奥は『白山』Dscf3757_r

東鎌尾根Dscf3761_r

  • 『南岳』~『穂高』の峻険な山並み

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山頂の『祠』

実はこちら側の“北鎌尾根”・・・大変な高度感でとても覗き込めませんでした^^;

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『槍ヶ岳』山頂々下の二段はしご。Dscf3814_r

10:30 『滝谷出合』で昼食。

正面奥は穂高の大キレットか長谷川ピークか?Dscf3821_r

13:00 『白出沢出合』への河原にてDscf3824_r_r

13:30 『新穂高温泉』着

結構なハイペースで歩けましたが『右俣林道』が長かったぁ~ Dscf3801_r_r

『槍平小屋』にて・・・

一足お先にチューハイで乾杯♪

今回ですっかり“焼酎好き”になりました。

紙パックの焼酎があんなに美味しいとは・・・目からウロコでした^^;

O原さん、あんな重いものを背負って来ていただき本当に アリガトウございました m(__)m

      

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2007/08/06

北ア③ 『槍ヶ岳』へ

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昨日は早々にチェックインし狭いながらも個室にする。

本来5人部屋のところへ6人。それでも前日とは段違いの快適さ・・・

深夜から続く雨音に、思わず二度寝をきめこむほど。。Dscf3645_r

3日目の天気予報は最悪。加えて“きんさん”の体調も芳しくない様子。

天気予報では曇り時々雨、ところにより時間雨量50mmの大雨の恐れ。さらに山沿いでは昼から落雷に注意とのこと。

下山 or 停滞....結局、出発時間を1時間遅らせて予定どおり『槍ヶ岳』を目指す。Dscf3649_r

うまい具合に雨に当たらず『樅沢岳』へ。

北にはド~んと『鷲羽岳』。

奥には『三俣蓮華』『薬師岳』も見えてるらしいが、どれそんなのか判然としないままただ感動。Dscf3660_r

東には鋭さを増す『槍ヶ岳』と雲をかぶった『穂高』の山並み。

こうして見ると穏やかな尾根道も次第に険しくなるのかなぁ~~Dscf3678_r

『赤岳』と『硫黄尾根』Dscf3685_r

途中、『雷鳥』の親子と遭遇する。悪天候で行き交う登山者が少ないせいで親子ものんびり散歩を楽しんでいるようだ。Dscf3705_r

いよいよ足元が険しくなり『西鎌尾根』か・・・

ここに来て、目指す“槍”はまったく見えない。濃霧ばかりか小雨もパラつきだす。Dscf3717_r

雨脚が弱まったところで昼食に。実はQ太郎、かなりバテていた^^; Dscf3729_r

13:30 『槍ヶ岳山荘』到着

荷物を置き直ぐにも登りたいところをグッと堪えて個室へチェックイン。

一人2千円チョッとの追加になるが、とにくゆったりと身体を休めたい症候群であった。

悪天候が幸いし?山荘はがら空き。

乾燥室に濡れ物を広げ、ウィスキーをボトルで購入し酒盛り。

ビール500ml缶が750円。ウィスキーフルボトル3,000円であった。。

                           晴天の『槍ヶ岳』へ・・・・⇒⇒⇒⇒

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2007/08/05

北ア② 『双六岳』へ

Dscf3516_r_2 2日目は『笠ヶ岳』で迎えるご来光から・・・

昨日はぬれねずみのごとく山荘到着。乾燥室も激混みで、ようやく見つけたスペースでとっかえひっかえしながらようやく乾かした。
その間の食事も同様の忙しさで「〇回目のお客様~お食事の準備ができましたぁ~♪」ってアンバイ。

Dscf3523_r_3 宿泊室は10畳くらいの部屋が上下2段に仕切られ、布団が5組ずつ計10組。

15cmほども重ね合わせた敷き布団に2人ってのはきつかったなぁ~

加えて室内の蒸し暑かったこと・・・・トホホ ^^;

Dscf3527_r_36:30 2日目スタート  ようやく薄く青空もみえ晴れる予感。

昨日の到着時は全く見えなかった『笠ヶ岳&笠ヶ岳山荘』の全景を何度も振り返りながら快適に歩を進めます。

ここはテント場ですが、テン泊の皆さんはすでに出発された様子。

Dscf3536_r_2 昨日も通った『抜戸岩』

よくよく見ると「イワウメ」や「ツガザクラ」も岩の隙間に咲いている。

昨日の悪天ではやはり見落としていたようだ・・・

そうそう、昨日は悪テンで地図を開くのも面倒なまま『ア!ここにも胎内くぐり??』などと思い込んでいたノダ^^;

Dscf3545_r_2 「ヘェ~こんな所も通ったかぃ?」などと言いながら、結構足元の危うい尾根を戻る。

まぁ~このくらいの高度感は許容範囲なのだが、それにしても「ガスってて幸いだったかなぁ~」などとも思ってみる。。。

足元の「ミゼズオウ」「アオノツガザクラ」は、昨日よりさらに開花が進んだようだ。
Dscf3553_r_2 7:50 抜戸岳南稜の分岐

昨日も歩いた尾根を戻り抜戸岳南稜の分岐へ到着したところで休憩。

振り返ると『笠ヶ岳&笠ヶ岳山荘』までシッカリ見える。

Dscf3565_r_5 分岐からの縦走路

右前方のピークが『抜戸岳』か・・・

↓『秩父平』から見る『槍ヶ岳』と『穂高』の山並み。 次第に霞み始める。

Dscf3574_r_2 Dscf3575_r_2

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今日の行程は約6時間。

『抜戸岳』 から 『秩父平』『弓折岳』『大ノマ岳』 を経て 『双六山荘』。

東に表銀座の山並みを眺めながら、北に聳える『鷲羽岳』に向って進む。

Dscf3608_r_3 「そろそろランチタイム・・・」

そう話した途端にこぼれはじめた雨に急ぎカッパを着込む。

結局長くは続かなかったものの、弁当を開く間もなく小屋へ急いだ。Dscf3610_r_2

12:30 『双六山荘』到着。

『鷲羽岳』の左肩には『三俣小屋』の赤い屋根も目視できる。山荘の左は『双六岳』

結局この後も雨のため部屋で大休止。

夕方の晴れ間をつき酔った勢いで山頂に立つ。Dscf3623_r_2

                                                    3日目 『槍ヶ岳』へ続く⇒⇒⇒

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2007/08/03

北ア 初日 『笠ヶ岳』

Dscf3445_r_2

夏山遠征初日は岐阜県『新穂高温泉』からスタート。

空はドンヨリ高曇り、麓の予報では曇り時々晴れなのだが・・・

左俣林道から笠新道を登り、抜戸岳南稜から尾根沿いに『笠ヶ岳小屋』を目指す。

1700mの標高差もさることながら、北アルプス三大急登に挙げられるらしい^^;Dscf3450_r

まずは『左俣沢林道』を1時間。

笠新道の分岐付近は水場にもなっておりゆっくり休みたいのだが、近くで砂防工事が行われており、資材運搬のヘリコプターがやかましい。

日差しは弱いが無風、なにより湿度は80%超まちがいなし!

加えて、うっそうと生い茂る林間の急坂は薮蚊のテリトリーか・・・立ち止まるたびにハッカ水を吹きかけ合う。                   

Dscf3489_r 12:00  遂に雨が降り出し、以降何度となく着脱を繰り返す。

さっき昼食を済ませてホントに良かった~~。

槍~穂高の稜線はおろか、目指す『笠ヶ岳』すら雲の中。

せめてもの救いは「杓子平」に咲く花たちか。 

Dscf3491_r_2 それにしても長~い道程。

稜線に出たものの視界は20~30mほど。

奇岩『抜戸岩』・・・は分かるが、前を向いても振り返っても白く霞むばかり。

足元には咲き始めの「ミネズオウ」「コケモモ」「ツガザクラ」・・・                  

Dscf3496_r 16:30 テント場到着。

めぼしい岩々には「ガンバ」「スグソコ」のペイント・・・・一層苦しくなる^^;

今日の行程はナンと11時間。
睡眠不足+足がツルなどアクシデントがあったものの、昨年の『トムラウシ』を凌ぐハードな行程であった。

ようやくたどり着いた『笠ヶ岳山荘』は、縦走中最大の混雑。

“布団1枚に2人”は覚悟でいたが、布団のヘリの重なり具合(15cm)がまた最大であった。。。

                         2日目 『双六岳』へ続く ⇒

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