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2008/10/22

『袴腰岳』

20日は外ヶ浜町の 『袴腰岳』 へ。

津軽半島には 『袴腰岳』 が二つあり、今回登った方が9月28日に登った 『袴腰岳(中泊町・蓬田村)』 に比べ70mほど標高が高い。Preview001001a_2

津軽半島の先端 『竜飛岬』 と北海道の 『白神岬』 まではたった19.5k。

今日のメインは津軽海峡越しに北海道を眺め、飯を食うことだったのに・・・ship

津軽地方特有の悪習 「田圃の藁焼き」 のためか、北海道はおろか下北半島でさえ霞んでいた catfaceHakamakosi200810

それでも終日晴天に恵まれ、コース中 「ナラタケ」 の収穫もあり気持ちの良い里山歩き。 広葉樹の黄葉~赤葉を楽しみながら、往復6時間。

スタート地点は道路を挟んでwave、限りなくゼロメートルかsign04
道のりが長いこともあり、津軽半島とてその奥行きの深さを実感しましたsweat01

Rimg4716llllllRimg4722llllll【左上】標高708m 外ヶ浜町側の山頂  【右上】標高707m 今別町側の山頂

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2008/10/14

八甲田温泉~赤倉

3連チャンの紅葉登山は 「八甲田温泉」 から 「赤倉岳」 へ。
ガイドブックには “荒廃” “ヤブ” “悪路” などと散々にコメントされています。
7~8年前のオイラのアヤフヤな記憶ではそんなでも無かったなぁ~~と、今回は岩木山サポートクラブの定例会にとピックアップしたのですが・・・ Rimg4641ll

登山道の入り口を探すところから右往左往し、1時間のタイムロス。

ガイドブックのコメントどおりの悪路をたどり、ようやく樹間に目指す 『赤倉岳』 から 『井戸岳』 の山並み発見。Rimg4644ll

ホッとしたのもつかの間・・・マタマア強烈なヤブに突入 wobbly
こんなヤブ漕ぎが1時間以上・・・

予定を大幅にオーバーし、遂にランチタイム。実は、摂らざるをえないくらいに疲労困憊。トップのオイラはヤブ漕ぎで腕が上がらないほどに疲れてました wobblyRimg4619ll 

↑ ※前日 『赤倉岳』 山頂から撮影した断崖火口壁沿い登山道。Rimg4657ll

↑ 本当はこの景色を振り返りつつ長閑に飯を食いたかったのだが、あとひと踏ん張りが利かないほどに疲れ果てました。Ll_4   

← 今日のGPS軌跡。

登山道の入り口からして明らかに違います。  春スキーの記憶も交じり合い、滑り降りるときの爽快度でコースを認識しているかもデス。                    

         

Ll_3

← 「国土地理院」のWeb地図。

最初から1時間のタイムロス sweat01

この後一度仕切りなおし、結局10時過ぎのスタート。
2時間半の目論見も大きく外れ、この後の4時間?はかなりキツカッタなぁ~~

今日お付き合いいただいた皆さんには、きっと“忘れられない八甲田”になったことでしょう。これに懲りずに、次回はゲチャ泥の 「南八甲田」 へも行きましょう♪

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2008/10/13

激混みの八甲田

Rimg4621ll↑ ご存知 『大岳避難小屋』

こんな人混みは見たことありません。
地元の高校生一団でしたが、よりによってナゼ今日・・・? ッテ気がします。Rimg4606ll

昨日の 『暗門』 に続き、激混みの 『八甲田』 はまたしても快晴♪
絶好の晴れ男ぶりです。

この秋最高の行楽日和とあって、老いも若きも・・・津軽衆のみならずインターナショナルな 『八甲田』。

そうした中、人の切れ目を狙って camera

グリーンシーズンでは久々のロープウェーはギュウギュウ詰めでしたが、機械力で快適&確実に標高を稼いでくれました。Rimg4617ll

昨日に引き続き、お客様を案内しての八甲田。

紅葉はR103沿いは見頃でしたが、標高1000m以上はピークを過ぎたようです。
なんでも昨日の朝、八甲田は初冠雪だったとか・・・Rimg4619ll

紅葉目当ての登山者のため息を尻目に、オイラは happy01 3連チャンで fuji 三昧。
明日は、この断崖沿いに登り詰める予定。

それにしても今日の八甲田、山頂の気温5℃もさることながら、時にカメラがぶれるほどの強風でした。

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2008/10/12

秋の 『暗門』

Rimg4576ss_2先週は 『初秋の暗門』 と紹介したが、今週は正に秋たけなわ・・・

白神らしいブナの黄葉に、オオカメノキ・カエデ・ウルシの赤が混じり絶妙な彩りに。。

晴天に恵まれた3連休とあって、「暗門ビレッジ」 周辺は先週以上の人出。Rimg4578ss

「津軽峠」 へ向うバスも
2台仕立て。

それでもメインコース、『高倉森』 を越えて「暗門ビレッジ」 まで縦走したのは
10人ほどだったでしょうか・・・

こんなに良い天気、マザーツリー以上に見応えあるブナ・ナラの巨木が聳えるのに^^;Rimg4583ss_6

『高倉森』 へ登る稜線から眺める 『岩木山』 も素晴らしく、8月の 「朔日山」 に続いて来た甲斐がありました tosa fuji

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2008/10/05

初秋の 『暗門 』

今年度からは勤務地にも近いことになった『世界遺産白神 暗門』。
歩きつくすぞォ~遊びつくすぞォ~~の、予定であったがサニアラズ・・・sweat01

弁解じみてるが 『暗門の滝遊歩道』 は強雨の度に通行止めになるのですdespair

Rimg4514ssss
今日は 「暗門ビレッジ」 からバスで 「津軽峠」 へ・・・20分300円也。
40分ほどで標高829mの 『高倉森』 へ。 山頂といっても直径3mほどの草木が
刈り払われ、小さな標識があるだけ。Rimg4515ssss
目を凝らした先には知る人ぞ知る?『尾太岳』 が・・・
でも、大概の観光客は知らないまま通り過ぎるかなぁ~Rimg4534ssss

『高倉森山頂』 から先は尾根沿いのコース。

実はこの辺りこそが
ス・バ・ラ・シ・イ のです happy01 

このブナの巨木にしても、地の利では 「マザーツリ」 叶わないものの、スバラシク立派なもの。 今日は25LのDバックですが、それでもWは30cm位。

はたして、このブナの幹周りは6m?・・・7m?・・・Rimg4536ssss

『高倉森』 山頂から30分ほど進むと、ようやく視界が開けたランチ場。

GPSのでは標高820m。

名も無いピークだが、本コース唯一 『岩木山』 の展望に優れたポイントだ。Rimg4550ssss

下山コースも半ばを過ぎたあたり・・・

幹周りは先ほどの 「ブナ」 以上かも。。

いまでこそ 「自然遊歩道」 に指定され、頻繁に標識が設置されているが、かつては白神に暮らす人々の重要な道しるべであっただろう。

長く見上げていると、そんな時代にタイムスリップしそうな神々しさだ。Rimg4561ssss

今日のコースは「津軽峠」から歩行時間3時間ほど。

少し物足りなく『暗門の滝』へ。

思えば今季、大雨の度に通行止めとなり、すっかり工事現場の有様・・・

『高倉森』から尾根伝いに下り、かの「菅江真澄」のように最上部から見下ろすのがイイカモ・・・・

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