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2009/09/29

田代岳

Panoramasitugen_2 お隣の秋田県だが、おらが山とはわずか23kしか離れていない 『田代岳』 へ。
この距離は県内の 「八甲田山」 より近く、お岩木山の姿も良い。

弘前市中心部から田代岳が見通せず、岩木山頂からもその山頂が判然としない
ことから見落とされがちだが、9合目に大小120の池塘を有し秋田県立自然公園
にも指定される名山だ。
20090929_04ss9:30 「大広手登山口」からスタート。

予報では昼からsun

メンバーは“岩木サポートクラブ”の6人。

  
20090929_05ss_3親睦&課外授業的な
のんびり山行。

田代岳は何度か登っているが、ここ大広手からは
初めてだった。

20090929_08ss_2 それでも良く手入れされた登山道を1時間ほど・・・
4合目で 「荒沢口」 からの登山道と合流する。 

徐々に登りもきつくなるが、道端のキノコを探しながら40分ほど。

  
20090929_15ss_3いきなり視界が開け
9合目に到着。

木道の周りは
草紅葉+笹の緑
始まりかけた紅葉の
コントラストも鮮やかmaple

そこに沢山の池塘が点在している。

20090929_20ss更にひと登りで山頂へ。

田代神社の奥宮が鎮座し360度の眺望が開ける。

残念ながら、
おらが山 『岩木山』 は
5合目から上は雲の中。

『八甲田』『森吉山』 も雲に隠れ、『藤里駒ケ岳』 しか見えなかったeye

20090929_27ss昼食は神社内で・・・

途中で見つけたナラタケとナメコで味噌汁を作り暖かく頂きました。

昼寝したくなるほどの快適さだったが我慢!
20090929_42ss湿原を一周し 「荒沢口」 へ下山する。

こちらの方が駐車場も広く一般的だと思っていたが、登山道の方は「大広手」の方が広く歩きやすかったかな。

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2009/09/28

暗門の滝

20090928_12ss      
5連休の初日。
  

昨日までの晴天も
下り坂になり、ミニ遠征
へのモチベーションも
downdowndown

   
運動不足でもあり、地元 白神山地 の玄関口
『暗門の滝』 を散策する
ことにrun 

  
暗門ビレッジまでの
『弘西林道』 沿いでは、
道端が開けた場所ごと   

キノコ採りと思しき地元の車両が詰まっていたが・・・
こちらの散策道を歩く観光客は平日+rainとあって疎らです。

   
こんな静かな日は少し奥まで踏み込んでみようということで、「第一の滝」 から杣道をたどる。滝上部まで足を伸ばすのは4度目・・・かな?   

20090928_17ss_3『暗門第一の滝』 上部から見下ろす。

オーバーハングしているためなかなか良いアングルに収まらないが、どうにか
“歩道”も収められたcamera

もちろん高いところが苦手な俺は、同行者にカメラを託したのだが・・・ 20090928_24ss

 
今日の降水確率
午後には70%にアップ。

スタート時から小雨だった
こともあり、ことのほか
奥に向うことも無く
付近散策しキノコを探す。20090928_25ss

 
ナラタケは少し時期
遅れだったが、
鍋焼きうどんの具に
いくつかつまむhappy01

   

暖かいものを食べ終えるとやはり肌寒い季節maple

  
せっかく友と二人なのだから、体温まる飲み物を持参するべきでしたbottle

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2009/09/21

楽天イーグルス

P2s久々の家庭孝行で仙台へbaseball
楽天イーグルスのチケットが取れたのボウズ+カミさん=3人で野球観戦。20090919_01s


野球音痴な俺にとっても初めての野球観戦。

入場前からあまりの人だかりにビックリsign0420090919_14sss

どうせ退屈するかと思いきや、生で見る迫力とスピード感にすっかり魅了されました。

20090919_11s

普段はテレビ観戦も稀なオイラ。

やっぱり、もう少しスポーツ新聞に目をとおして来るべきでしたね。 

  
ゲームは10対4で楽天の圧勝。

    
ベテラン山崎の活躍で、少し勇気と元気をもらいましたpunch

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2009/09/17

赤倉沢参道

夏山遠征 HPリポート も初日のぶんしかアップできていないのに・・・wobbly
キノコの下見のつもりが、秋晴れに誘われ「岩木山赤倉コース」登山口へ。Akakura_rs026

 

時間は既に11:00

飯の準備もなし・・・
靴は“たがじょ”ありscissors

トランクを探すと
山用非常食がチラホラAkakura_rs028_2

岩木山サポートへのリクエストを思い出し、久しぶりに『赤倉沢参道』へ。

あわよくばキノコにもあり付けるかと、しっかり袋も持ってスタート。
11:20 ↑ 「山の大神」からは右に進む。Akakura_rs000

 

5分ほどで“水場”あり。

どのみち沢コースですが、ここではしっかりお賽銭を投じ霊験あらたかな名水を頂きましょう。Akakura_rs002_2   

 

ここから寂しい山道になり、こうした堰堤を3箇所越える。
時間にすると10分ほどでしょうか・・・砂利道の林道に出る。

Akakura_rs004 

さらに林道を20分。

11:55 
小さな“御堂”が現れる。
10年ほど昔・・・
こうした御堂?祠?・・・
沢山あった気がする。Akakura_rs006

“御堂”の先で林道は終点になり、赤倉沢へ入る。

砂防ダムを振り返るeye

築後10年ほどで
この有様。

全く砂防ダムの機能を
果たしていない。Akakura_rs008

 

霊場の雰囲気に足も竦みがちですが、雑念を排してガシガシ登る。

俺は沢が好きなんだゾpunch

こうしたシチュエーションこそ好きなんだゾォpunchpunchAkakura_rs009

 

12:20 ナメ滝が現れると、右岸にロープが下がっている。

このロープ、かなり危ういcoldsweats02
次回も使用できるか、残っているかさえ疑問down Akakura_rs010 

  

最初の5分間は
アドベンチャー的sweat01

   
その後は急登ながら、
ブナ林のすっきり見通し
利く急坂を九十九折に
登る。Akakura_rs012

 

残置テープも
新しいものから色褪せた
ものまで様々だが大きく
コースを狂わせる程では無い。

 
標高差270mほどup

ず~っと昔のこと
「鬼の土俵」から誤って
降り途中から踏み跡外れ
まっしぐら降りたことが
懐かしいcoldsweats01

Akakura_rs014

 

標高1000mを超えると「コメツガ」が混じりだし、林床もヤカマシクなる。

  
しかし空が近く開け、
稜線に近づいていることを
実感できる。
Akakura_rs015 

13:00 ぽっかり開けた先に観音様がお出迎え。

標高1078m 
「鬼の土俵」に到着。

Akakura_rs017 

 

山上の紅葉はこれから。20090917_27

眼下には日本海の海岸線が権現崎まで伸び、黄金色に色付き始めた津軽平野を一望にする。

下山は観音様を愛でながら、正規の登山道を下る。

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2009/09/12

横倉沢

世界遺産白神山地の沢歩きへ。
「暗門の滝遊歩道」を30分ほど歩き、支流である『横倉沢』へ入る。20090912_12_rs

 

岸切り立ったV字渓谷

だったのもつかの間、

広い開放的な河原を歩く。

 

出合いから10分ほど、

最初の分岐の右岸奥には

落差20m程の立派な滝。20090912_40_rs_2

 

30分ほど遡ったあたり。

見事なトラ模様・・・?

自然の成す造形美sign0420090912_39_rs

 

次第に巨岩が目に付くようになると、浅瀬の砂地には熊さんの足跡が点在foot

禁猟になって久しく、岩魚が走るスピードも心なしかのんびりしたもの。20090912_21_rs

  

“核心地域”を示す看板。

20090912_22_rs

 

何度目かの分岐を過ぎ、

支流にこうした滝を

何度も目にする。20090912_36_rs

 

初めて会った沢歩きの

グループ。

 
しっかり“入山許可証”を携行しておりました。20090912_25_rs_2  

 

遊歩道から2時間ほど。

『魚止の滝(落差6m)』

上部に連なる2m程の滝。20090912_30_rs

 

さらに20分ほど遡ると

落差30m程、今日一番の大滝が出現。

今日は薄曇で肌寒いが、盛夏にはマイナスイオン

たっぷりで爽やかだろうな~

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2009/09/09

城ヶ倉沢から『逆川岳』

20090906_45_rs 9月6日(日) 南八甲田 『逆川岳』 へ。

ホワイトシーズンならスキーorスノーシューで簡単に来れるところだが、今回は
趣向を変えて『城ヶ倉沢』を登り詰める。090906jyougakura_rs

  

国土地理院の地形図で

軌跡を表示。

距離は往復約9krun20090906_02_rs

8:00 酸ヶ湯野営場
からスタート。

メンバーは「たかじょ」の
仲間4人。

Tさんをリーダーに、
先輩女史お二人の後を
追いかけます。20090906_06_rs

  

25分ほどで荒川本流へ。20090906_09_rs

 

ほんのチョッと下り、支流の「城ヶ倉沢」へ。

いきなり20mほどの滝がお出迎えsweat01

   

久々だったから・・・・?

先輩女史が軽々と登る
滝が全然登れないdown

 

先を考えると茫然自失ってヤツデスwobbly

20090906_26_rs

 

その後もこうした滝が飽きることなく続く。

少しず~つペースに慣れ、少しず~つ周囲を観察すると、この沢では魚の姿を見かけないことに気づく。

 

前回の『中村川』の魚影か濃かったなぁpisces

休める場所も多くて開放的だったなぁsun  20090906_28_rs

     

  

何番目かの滝・・・
記憶が薄れましたが、
遂に高巻いて通過。

今日初めて
“フェルト足袋”で参加した俺はこの高巻きも
超難儀しましたcoldsweats02

 

スパイク足袋は
足に馴染むまで辛いが
やっぱりオールラウンダーかな・・・ 20090906_31_rs

ナメ床になると
周囲の木々も心なしか低くなる。

流れが消えた頃からヤブコギにdash

20090906_37_rs

突き進むこと30分

振り返ると「北八甲田」と「酸ヶ湯温泉」。

R103号線を走る排気音も間近に聞こえる。20090906_40_rs

11:40 1150mを超えると木々が開け草原に。

更に進むと『逆川岳』山頂と思しき高地。

逆川湿原で北八甲田の山並みを眺めランチタイムrestaurant

 

   

のんび~り&まった~~り・・・1時間ばかし休憩後、下山する。

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2009/09/07

夏山遠征 3日目

昨夜はspaすっかり体がほぐれたせいか、ビール&焼酎を飲みすぎたせいか、
今朝はまったり体が重いthink
それでも朝から快晴とあって仲間に急かされ朝食を済ませる。 Dscf0323_rs

6:00 今日は「新室堂乗越」経由で「奥大日岳」をピストン。 Dscf0324_rs

「鏡谷乗越」から「奥大日岳」。
最高点は右側だが頂上は左奥に示されている。 Dscf0325_rs

8:20 コースタイム3時間のところ2時間半ほどで到着。
スタート時は快晴だったが、次第に雲が湧き上がり剣岳が見えなくなってしまった。Dscf0327_rs
ヨッシー君が指差す先に剣の雄姿を拝めるはずが・・・
30分ほど待ってみたが諦めて下山する。Dscf0329_rs   

鏡谷乗越付近で一瞬雲間に剣が顔を出してくれたfujiDscf0334_rs

テン場で昼食。
12:00 「地獄谷」経由で室堂へ。

2450mの山岳観光地にあっても、我らの姿はチト異様かなsweat02Dscf0339_rs

「玉殿の岩屋」への分岐に建つ日本最古の山小屋。

コンクリートの歩道も平坦で歩きやすいと思ったのも最初だけ・・・次第に苦痛になってくる。Dscf0348_rs

 

立山駅に降り、山手に20分くらい走った年金施設で入浴。

芦峅寺では立山博物館に立ち寄るもタイムアウトbearing

「点の記」にも登場する「雄山神社」をサラット見学し、お守りを買って帰途に着く。

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2009/09/06

夏山遠征 2日目

昨日の「立山三山」越えはガスの中。
雨にこそ当たらなかったものの、一の越付近で室堂&雷鳥平が一瞬見えただけ。
7時間半でたどり着いたテン場からも、ついに剣の全容を見ることなくbeerタイム。        
 

Dscf0246_rs_3迎えた2日目 6:10 
4時頃からガシガシ剣に向うグループが喧しいが、前日の疲れた体を労わり
6時スタートと決め込む。
昨夜は小雨がテントを叩いたが、夜明けと共に青空が広がり剣も見え隠れ。Dscf0254_rs

7:10 「一服剣」から「前剣」

このあたりでは一気にモチベーションアップupupfuji Dscf0256_rs_2  
         
「前剣」への登り返しは
超キツイwobbly

この辺りからは
雲海に浮かぶ山並みに
感動するが、
見上げる剣は険しく
ハードな道程sweat01Dscf0259_rs

喘ぎながら振り返ると次第に晴れ渡り、俺等の山行を後押ししているsun

「一服剣」から「剣御前」、「別山」へ続く稜線。Dscf0297_rs

そうしていよいよ、
メインイベント。

「カニノタテバイ」へcancer

          

写真が小さくて迫力に
欠けるものの
俺はヘルメット+確保
ロープで登りましたcoldsweats01Dscf0286_rs

9:20 山頂到着時はいよいよ快晴。

雲海に浮かぶ「唐松岳」「「白馬岳」「鹿島槍ヶ岳」・・・
「薬師岳」「黒部五郎岳」、「笠ヶ岳」。Dscf0285_rs

槍はもちろん「富士山」まで見えていました・・・eye

P9010087_rs_2  名残惜しく・・・

1時間ほど山頂で過ごし下山。

テントをたたみ雷鳥沢へ移動。

もう一日過ごしたい気もあるが、こちら側はビールも高い。

なにより風呂に入りたいspa

 

そんな訳で更に2時間半かけ「雷鳥沢キャンプ場」へ移動。
こちらは平坦でペグも良く効き、500円で温泉に浸かれます。

昨日700円だったビール、こちらは500円と格安でつい飲みすぎてしまいましたbeer

    

3日目 奥大日岳&下山編へ続く

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2009/09/03

夏山遠征 初日

8月30日、台風11号の動向を警戒しつつ南下する。

奇しくもこの日は八甲田仲間の結婚披露宴。
二人のプロローグに少しばかり携わった俺は、披露宴会場からラッチーされての
スタートとなるrvcardashDscf0343_rs_3

はなっから酒息臭く
はじまった旅。

仲間の顰蹙を尻目に
2合酒bottle

披露宴の余韻に浸り・・・
がしかし、ドップリ
深い眠りに落ちるsleepyDscf0340_rs_2

3交代ながら夜通し走ってくれた仲間たちよ・・・ありがとうpaper

ガッツリ眠ったのは俺だけ?Dscf0189_rs_4

遊歩道(コンクリート+石)は足裏痛いが、『浄土山』への登りになるとやはり
それなりにキツイcoldsweats01

なんたって荷が重いsweat01

15k以内が目標だったのに、高原バスの計量では17k。

      
しっかり差額300円を支払わされるsign04Dscf0199_rs_2

三山縦走のメインfuji

        
『雄山』は登拝料500円を納め、“おじゃる丸”似の神官様から御祓いを受ける。Dscf0208_rs_2

12:20 三山の最高点『大汝山』到着。

視界は利かず目を和ませるのは雷鳥ばかり。
空腹の俺は焼き鳥の香ばしい煙を連想してしまう・・・ng

Dscf0220_rs_214:20 三山の最後、『別山』へ到着。
平日のせいか、悪天のせいか行き交う登山者はなし。Dscf0226_rs_3 

14:55 少しずつ視界も回復。
別山乗越から今宵のテン場『剣沢』に張られたテントを確認しホッとする。

室道平から7時間ほど・・・
テント場の先の剣沢小屋、ビールの泡とダブってしょうがないbeer

       

2日目 快晴の剣岳へ続く

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