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2010/10/30

釜臥山

『分県登山ガイド青森県の山』で紹介されているものの、全国的にはほとんど無名の里山?下北半島の最高峰は陸奥湾を見下ろす絶好のロケーション。
標高は879mとたいしたことなさそうに思えるがさもあらず・・・sweat01

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9:00 水源地公園をスタート。

本日のメンバーは山岳同人の仲間5人。
純粋な県人4人+関東出身で大間在住のHさん。
奇なことに、関東人のH氏が現地情報に最も詳しくエスコート役になる?

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水源地公園周辺は、この地に古くから赴任する海上自衛隊の官舎が立ち並び歴史的な味わいがある。 すぐさまこうした赤松林に延びる林道を行く。

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10:30 途中に右手のスキー場に抜ける小路が複数あり、そちらに行かないように気を使いすぎ大きくタイムロス。 それでも里山ハイキングなんだから・・・と大らかにブナ、ナラ、クロモジの混合林を登る。

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10:50 スキー場コースと合流するとすぐ『七面山』の祠。

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11:20 急登に耐え潅木帯を抜けるとこんなアンテナと廃材。

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11:28 古めかしい看板とクライミング場とおぼしき巨岩。

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11:35 巨岩を回り込むと礫石が連なる最後の?登りに。
行く手にはそぐわない近代的建築物が・・・

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この巨大なレーダー施設。 日本に4箇所しかないのだとか。。

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山頂は休憩に適した場所もなく、冷風厳しいことからチョッと下って観光展望台へ。

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11:50 ここまでは車で登れるようだ。

立派な展望台の下階には休憩室とトイレ。
ジュースの販売機もあり重荷を背負ってきた俺らはナニ・・・coldsweats02

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下山時。。あれこそは“やまかけ下山道。胎内くぐり”かな?

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さらに、巨岩から右手上方にある“大黒天?”をリサーチする。

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七面山分岐からスキー場方向へ下ると、ゲレンデトップにある『望海雪楼』。
休憩舎のようで施錠なし。スキーゲレンデの備品が若干置かれていた。

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こちらは開放的だか、かなりの急傾斜で膝がわらう。

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振り返るとこの高度差。

876.6mの里山となめていました^^;
標高差840mは酸ヶ湯から登る八甲田大岳以上にタフでした。

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麓に海水面が近いせいで、なんか優しく感じるでしょうがそんなことはありませんpunch
一度きりでナンですが、お勧めは春&晩秋でしょうかmaple

俺としては冬季、自動車道を辿ってでもこちら側に滑り降りたいなぁskiski

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2010/10/12

阿闍羅山

標高こそ709mだが、いかにも仏教的な匂いプンプンの『阿闍羅山』へ登る。

「青森県の山60座」にも選ばれており、ず~~~ット昔は「阿闍羅登山マラソン」なども行われ俺も無理やり出された記憶が・・・

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大鰐スキー場エリアの最奥の「キャンプ場」からスタート。

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地形図にある登山道らしい踏み跡はすぐに消失。手持ちのGPSは登山道の破線から微妙にずれれいるが、それに沿った方向に伸びる林道を辿る。

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林道を何度か折り返すが益々ヤブは濃くなるばかり。

半月前、この辺りでは観測史上最高の豪雨を記録。
その影響か・・・『土石流』で抉られた川床は硬く足がかりも手頃+水流も微小。
上方は空も明るく開けており、この流れ跡を直登することにする。

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地形図に無い林道を辿るうち、ゲレンデに出る。
背丈以上のススキに覆われたゲレンデだが、振り返ると山麓方向には「岩木山」と
「平川」の流れ。

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上方は見渡せないが、リフトに沿って登り詰めるといきなり視界が開け「阿闍羅山大権現」の鳥居。

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境内の由緒書きによると、中世の頃には『阿闍羅千坊』といわれていたらしい。

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岩木山をバックに本日のメンバー。左からM女史、K先生、アスリートK。

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昼食の後はススキ原のゲレンデを掻き分け下る。

Ajyara

行程は5K、往復3時間ほど。
スキーシーズン直前、ゲレンデが刈り払われた直後だったら、開放的で楽しいトレッキングコースかもrun

 

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2010/10/07

八甲田紅葉ハイク

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10:05 『地獄湯ノ沢』の南八甲田展望所付近から。

思えば4月、春スキー以来の北八甲田です。
最近はもっぱら南八甲田通い・・・南の悪路&ヤブコギに慣れているにも拘らず、“登山道こんなに悪かったっけ?”って感じ。

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9:15酸ヶ湯スタート、10:25仙人岱着後15分ほど休憩し大岳へ。

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11:05 『鏡沼』

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12:35 『大岳ヒュッテ』で昼食後は『井戸岳』~『赤倉岳』~『宮様コース』へ。

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14:10 『紅葉坂』から見下ろす『下毛無岱』 maplemaplemaple

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『下毛無岱』から紅葉坂を振り返るとこんな感じ・・・camera

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15:00 『酸ヶ湯温泉』裏の「湯坂」を下り公共駐車場へ。

今年の紅葉はどうも“赤”が不足気味だが、駐車場には札幌ナンバーから大分ナンバーまで溢れていた。 流石は国立公園ですna。
今年の津軽、あまりの猛暑&残暑に心配した紅葉だが、「ナナカマド」や「オオカメノキ」「ツタウルシ」などは紅葉前に枯れているのが目に付いた。
「ブナ」や「ナラ」の黄葉も過ぎてはいるが、枯れ始めの茶も日差しによっては赤に見えるかな・・・sunsunsun

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2010/10/04

’10 旧県道走破

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山岳同人 “たがじょ” の恒例行事、幻の県道とも呼ばれる旧県道走破。
昨年に続き2度目ということで緊張は少し薄らいでいたが、昨年以上の猛烈なヤブで悪戦苦闘の10時間でしたsweat01

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5:25 十和田湖の西端「御鼻部山」よりスタート。
思いのほか露が少なく気温も高め。 予報では午後からrain

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6:35 「善光寺平」分岐で最初の小休憩。

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6:55 「ソデカ谷地」。 西奥には八甲田では珍しく杉が林立する。

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7:37 「前谷地」。 左から「櫛ヶ峰」「駒ヶ嶺」「乗鞍岳」後にチョッとだけ「赤倉岳」  

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潅木と湿原が交互する。 旧県道の遺物・・・朽ちたマンホールなど。。。

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8:15 「大谷地」。
7月に行われた高山植物保護のパトロールの際は、ここで昼食を摂り引き揚げた。
これより北側は正に1年ぶり。 「枯木沼」を昼食場に定め前進dash

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目を凝らした先・・・ルート上には新しい熊の糞。大きいのと小さいの 親子かなァ・・・
周囲には心なしか獣臭が漂い否が応でも緊張感が高まりMaxshock

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ラジオ・鈴・笛・・・音の出るもの総動員でたどり着いた『枯木沼』はパラダイス。お湯を沸かし昼食を摂るが、極度の緊張が緩んだせいか写真を撮ることすら忘れてた。
上のきれいな画像(そうでない糞の画像も!)は同行者“Izumi”さんからの提供ですcamera

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11:58 「黄瀬萢」。 「枯木沼」で40分ほど休みエネルギー補給。
以降、深く厚いヤブを漕ぐこと2時間・・・ようやく視界が開け一息。

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12:20 潅木交じりのヤブをひと漕ぎで、登山道「櫛ヶ峰分岐」へ。

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悪評高い南八甲田 “ゲチャ泥道” も、ヤブから開放された我等にとっては快適この
うえないと感じました・・・トサrun

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14:10 「矢櫃橋」。 本降りの雨も好きしてェ~

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15:25 「猿倉温泉」。 昨年より1時間遅れ10時間でゴール。

先頭を歩かせてもらった「松見のヘヤピン」付近では、一時ルートを見失い10分ほどタイムロス。 写真を撮る余裕もありませんでしたが、この難コース走破は充実感も大きいのですpunchpunchpunch

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2010/10/02

秋田駒ケ岳

30日は秋田駒ケ岳へsun

今年の紅葉はどうなるんだろうかと気をもんでいたが、山頂部では俄かに色付き始めていた。もう2~3日もしたらきっと見頃だっただろうmaple

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10:00 平日にも拘らず8合目駐車場はほぼ満車状態car

せっかくの晴天・・・まずは混雑を避けて「笹森山」へ向かうrun

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よく整備され、アップダウンの少ない周回コースを進む。

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笹森山を過ぎてすぐ「乳頭温泉」分岐がある。
左前方が「乳頭山」、右前方は「笊森山」。蟹場温泉へ至る縦走路だ。

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笹森山の次は「湯森山」へrun

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1時間ほどで「湯森山」。こちらの斜面は紅葉が進んでいるようだmaple

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12:00 「焼森」から見る「阿弥陀池」方向fuji

ここまでの2時間あまり、すれ違った登山者は5人だけ・・・
せっかくの晴天。8合目をピストンするだけではあまりにもったいないhappy01

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昼食後は再び「横岳分岐」に登り帰し「馬の背」を辿り「男岳」へ。

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眼下には「ムーミン谷』?正しくは「馬場の小路」??
落差100m以上もありそう・・・国見温泉方向からの登山者が沢山見えます。 

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14:45 「男岳」から逆光の「田沢湖」を望むcamera

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何年ぶりかで8合目から登ったが、近年は「男女岳」になかなか登れていない。

というより、こちら「男岳」が大のお気に入りだから・・・ fuji

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