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2011/03/11

八甲田 梅津コース

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3月10日(木) 雪(新雪30cm) -9.8℃(アメダス酸ヶ湯)

八甲田ロープウェー山麓駅〔8:50〕→100番標識〔10:00〕→フォレストコース〔11:25〕→さくらフィルム130番〔昼食11:50~12:50〕→ダイレクトコース〔13:35〕→さくらフィルム22番〔14:30〕→梅津氏遭難地〔14:55〕→ロープウェー山麓駅〔15:20〕

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8:50 ロープウェー駐車場でさえ30cmの新雪。
山頂方向は雪雲に覆われドンヨリcloudsnow

それでも見知った顔ぶれは皆明るく、膝丈の深雪を軽快に走る。
『2ヶ月前から入れてた代休が大当たりぃscissors
『いやぁ~、今日は午前中休んで正解だったupnote
みんな八甲田のPOWが大好き。粉に魅せられたジャンキーなのだheart04

 

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体脂肪燃焼派の俺たちはフォレストコース終点の橋から北進、1時間あまりで『梅津コース』のスタート地点へ。
昨年は30~40分で来れたのに・・・膝丈の新雪は重めで先が思いやられるsweat01

 

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この『梅津コース』は、かつて青森市から酸ヶ湯温泉への交通路が確保されていなかった頃、冬季間の最短コースとして梅津又四郎氏が拓いたものらしい。
しかし残念なことに、昭和26年3月、氏自身がコース中「大国見」付近で遭難死してしまった。まさに“山にベテランは無い”の諺どおりである。合掌。

そんな訳で『梅津コース』が俗称なのか・・・? 円形の補助標識に混じって、四角いホーローの看板には『田茂萢コース』と記されている。

 

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11:25 深いところでは太腿までの重いPowに汗しながら、ようやくフォレストコースに合流。
この直前で三角の「さくらフィルム」150番からはトレースがあり大いに助かった。

 

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11:50~12:50 120番付近でランチタイム。

 

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昼食後は晴れ間が見え始めた。
雪華が綺麗なモッコ沢にはツアー客だろうか、スキーやボードのシュプールが入り混じる。ロープウェーは平日というのにスキー客で満員。

 

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13:35 ダイレクトコースに合流。
朝のペースならここまでの予定も、150番からのトレースに助けられ「寒水沢」まで足を伸ばすことに。

 

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「大国見」 黒石市方向は明るいようだが、「逆川・横岳」には雪雲が掛かっている。

 

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14:30 「寒水沢」目前、22番でトレースは「田茂萢岳」に向った模様。

この先は19番から9番まで「寒水沢」を遡り、「毛無岱避難小屋」へ至る。
もう少し雪の状態が良かったら、そこから「カモシカコース」で下りたいところ・・・

 

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14:55 梅津又四郎遭難地
トドマツにスキー板が打ち付けられているのがお分かりでしょうか。
先行者がイグルーを造って休憩した様子から、きっと同人のNさんかな?

 

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15:15 林間をダイレクトコースに向い滑り降りた。

今日はじめてシールを剥いだが、重い雪はなかなか快適なスキーとはならずこれまた結構疲れましたcoldsweats01 

GPSで確認すると本日の行程は9.3k。
重めとはいえ今時期、膝丈のPowを堪能したことに感謝ですshine

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2011/03/09

岩木山・・・またしても↴↴

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3月5日(土) 岩木山 嶽温泉スタート、山越えで「百沢スキー場」

嶽温泉〔7:30〕→8合目BT〔9:40〕→リフトトップ〔10:35〕→鳥海山〔12:25〕→焼止り避難小屋〔13:00〕→百沢スキー場〔13:40〕

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7:00 岩木山神社に集合したのは同人仲間3人+同僚テレマーカー2人。
あわよくば「百沢コース」を滑りたいと、1台を百沢スキー場にデポして来たのだが・・・スタート時になり「アウター忘れた」、デポ車の鍵を忘れた・・・2人が引き返し、後を追いかけることにwobbly

ここ2~3日、久しぶりの降雪で八甲田は1mオーバーだとか・・・しかし、剣の雪崩事故がチラつく。
雪崩は絶対に回避したいので、様々なコースパターンを練ってスタート。
①嶽→山頂→百沢
②嶽→鳥海山→百沢
③嶽→鳥海山→嶽
 

 

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9:05 3月にしては珍しく綺麗な雪華に気を良くしていたが、7合目付近で轟音!

ここまでも雪上車らしいキャタピラ跡を不審に思っていたが、ゴォゴォ~と騒音+黒煙を撒き散らしながら俺たちを追い越していった。
正確には『ソコノケ、ソコノケ・・・雪上車様が通る』って感じangry 

ボーダーを乗せ、かつて行われていた「キャット」さながら営業運転・・???

 

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雪上車は7合目で“お客?”を降ろしたようで、客たちはハイクアップの準備をしていた。 我らは再び静けさを取り戻した中、8合目を目指す。
  

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9:40 8合目バスターミナル着。小休止。

 

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日本海は霞んでいるが、手前に「追子森」と「西法寺森」

 

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10:30 9合目「リフトトップ」

  

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時間が早いので山頂方向・・・
「鳳鳴ヒュッテ」を目指すが、「鳥の海噴火口」付近は鞍部で風の通り道typhoontyphoontyphoon
張り倒されそうな烈風。耐風姿勢でただ耐えるのみbearing

 

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とても進められないため、リフト終点に戻ってツェルトランチ&作戦会議。

  

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 12:25 主峰はまたしても断念、ホワイトアウト&強風の中、副峰「鳥海山」へ。

 

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 ツボ足で百沢コースを偵察すると、フォールラインに沿って風衝帯がはっきりしており、周辺はウィンドパックされた重い粉雪。
シールのままガリガリの風衝帯で高度を下げ、斜度が緩み視界が回復したところから間隔をあけて滑走することにする。

 

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7合目付近? うっすらと視界が利きだし、麓のスキー場ゲレンデが見通せる。

 

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この辺りは素晴らしいPow。

視界もすっかり回復し、大雪原にシュプールを刻む。

 

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5合目付近から振り返る「鳥海山」の大斜面。
※この辺りからは重い湿り雪になり、前に進む楽しさより立ち止まり振り返る時間が多くなるcoldsweats01 

 

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13:40 百沢登山口からスキー場へ抜ける。

 

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毎度の事ながら、下山するとよく晴れ上がる岩木山。

平成23年は5回目の岩木山だが、未だに山頂を踏めていない。
年末30日、晴天にもかかわらず時間切れで山頂を断念したことが悔やまれる~~

今回も、、、カメラを忘れておりましたbleah
幸いにも同行の“しゅんチャン”がまめな性質で沢山の写真をお持ちでして、すべて彼から提供いただいた写真でレポートしました。

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2011/03/01

岩木山 弥生コース

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2月27日(日) 岩木山 弥生コース
弥生大山衹神社〔11:00〕→登山道450m〔11:55〕→850m〔昼食13:00~1350〕→森林限界〔14:50〕→弥生大山衹神社〔15:50〕

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11:00 「弥生大山衹神社」 から超遅いスタートcoldsweats01

スタート地点には見慣れたHエースsign02 同人仲間のコウヘイ君でした。
昨夜は社中泊し、今日既に森林限界まで行って来たそうですsnowboard

 

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登山道(夏道)入り口広場から僅か南、『大黒沢』 に掛かる丸太橋を渡った所から登山道尾根に進む。

 

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11:55 h450mで登山道と合流。
コウヘイ君は夏道に沿って登って来たらしく、真新しいトレースがあった。

 

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既に腹ペコだが、とりあえず13時まで頑張ろうッテことでハイクアップ。

 

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12:50 h850m付近ですっかりガスに包まれる。mist
集合場所からは7合目あたりまで見えていたのになぁ~~
遂にここをランチ場に定めツェルトを張るbeerriceball

 

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ゆっくり休み体力回復&モチベーションアップpunchdash

天候回復は望めなくとも、とりあえず森林限界を目指すことにrun

 

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14:50 森林限界到着。
昼食休憩を挟んだ後、1時間もハイクするのは珍しいこと・・・
コウヘイ君のトレースが大いに励みになりましたfoot

 

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森林限界付近ではソコソコのPowでしたが、その後は重~い雪に難儀しましたcoldsweats02

今回は遂にテレマーク板とシールを購入した仲間のデビュー戦。 俺などは夜勤明けで体力イマイチだったが、新人君の強いリクエストで超遅いスタート。
デビュー戦の彼には楽しんでもらえたようで、次回からのツアーが楽しみfujisun

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