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2011/04/29

2011 岩木山春スキー

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震災の影響で開通が遅れていた『岩木スカイライン』が昨日からオープンになり、
今シーズンの春スキー初日は「百沢コース」へ行ってきました。

1000mから上は濃霧+強風。リフトは運休でした。

今冬2月7日は9.5合目でタイムオーバー。3月9日も悪天候で『鳥海山』から百沢スキー場へ。そんな訳で、とりあえず山頂は踏みたいと考えていました。

嶽温泉〔8:25〕→8合目BT〔8:50~9:05〕→リフトトップ〔9:40〕→鳳鳴ヒュッテ〔10:05〕→山頂〔10:30~10:45〕→焼止りヒュッテ〔11:40~12:20〕→百沢スキー場〔13:10〕

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8:25 今季のスキーバスは嶽温泉⇔8合目BTだけ。
悪天候の今日乗り込んだのは、我ら6人のほか単独スキーヤー、単独ボーダー、単独登山者だけでしたbearing

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新築になったバスターミナルは快適happy01

トイレは水洗+ウォシュレットです。

それより爽やかだったのが、日赤パトロールメンバーの優しい応対。
『大黒沢』へのダウンヒルを頑なに拒まれたものの、女性隊員の笑顔がエガッタァ~~heart04

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9:40 リフトトップの休憩舎は開放されており助かりました。

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休憩後は夏道どおりにrun

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10:05 「鳳鳴ヒュッテ」は割れた窓から大量の雪が吹き込み使用不能状態。

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10:30 久々の山頂でした。 積雪量も十分です。

これまでの強風がおさまり、穏やかな山頂にのんびり下山し始めたそのとき・・・
俺の数メートル左で激しい炸裂音+稲妻thunderthunder 青光sign03

左手先から肘辺りまでビリッ痺れました。
一瞬なにか分からずへたり込みましたが、ひれ伏したメンバー一同を見渡し落雷だったことを実感。。。
すんげぇ~怖く、数分間みんなで這い蹲っていましたwobbly

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いよいよ滑走開始。
アイスバーンに新雪がうっすら積もった状態に、山頂からのダウンヒルは諦め「種蒔苗代」からの滑り出すことにski

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h1300付近で「鳥海山」からの誘導ポールに合流。

この辺りでも視界は20~30mほどか・・・

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11:40 「焼止りヒュッテ」でランチタイム。
小屋内に進入時は0℃→退室時は3℃でした。

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避難小屋からは登山道尾根へ。
一気に気温が上がり、ベタベタくっつく雪になる。

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「姥石」付近では視界も回復しするが、スキーはマスマス滑らないcoldsweats01

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落枝がやかましいが「七曲」まで雪は繋がっており、近年にないコンディション。

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結局、登山道入り口から駐車場まで200mくらい歩いただけでした。

3月の低温が幸いし残雪が豊富なのに・・・
今日はこの後「岩木スカイライン」がクローズになったらしいです。
天気の優れないGWですが、後半の巻き返しに期待しましょう。

一緒に行った Kame-G の動画がアップされていますmovie

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2011/04/24

箒場から 『井戸岳』

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箒場公共駐車場〔7:50〕→小滝沢分岐〔8:15〕→17番標識〔10:10〕→井戸岳〔11:15〕→ランチ場(1100m)〔12:00〕→箒場〔12:50〕

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前日、八甲田温泉で行われた 『たがじょ』 総会。
盛大な?・・・鍋料理+持込酒で大いに盛り上がりました。

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7:45 前日の余韻を香らせ、当日参加のメンバーを待つ。
今日の予報は晴れ時々曇り・・・だが、この時点では山上は厚い雲の中。
霙様の小雨が降る生憎の天気despair

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次第に晴れだす。
メンバーは一気に膨れあがり、13名とも17名とも・・・
2グループに分かれてしまったため詳細不明ながら、第1酔っ払いグループは「小滝沢」に沿って登る。

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h700付近、「小滝沢」右岸で発見した熊さんの足跡。
昨夜は雨。以外に新しいのかもしれないsweat02

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目指す「井戸・赤倉」方面が見えるとモチベーションも上がる。

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h1100付近から風が激しくなる。
この時間にスキーヤーの姿がないってことは、強風でロープも運休かな?
カメさんチームとの間隔も長くなり、ここからはウサギさんチームだけハイクアップ。

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斜度はいよいよ急になりシールも危うい感じ。
スキーをデポし、耐風姿勢になりながらキックステップで山頂へ。

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11:15 なぎ倒されたスキーコースを標す竹ポールを直しながら山頂へたどり着いた 『たがじょ』 元気隊8人scissors

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「赤倉岳」 鞍部では烈風で何人も転倒wobbly

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h1100付近でカメさんチームのツェルトを発見。賑やかなランチタイム。
この辺りでは風もやさしく、ツェルトの外でも快適riceball

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以降は雪も重く、スキーもシューも同じようなペースで仲良く下山。
穏やかな天候がありがたいhappy01

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12:50 下山はスキーコースどおり 『又兵衛茶屋』 へ。
昨日から十和田北線も開通。 積雪豊富な今季、GWには賑わって欲しいですね。

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本日の行程は11.7k。

このコースはやはり下山専用のスキーコース。
次回は変化に富む 『南八甲田』 でスキー三昧かなpunch

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2011/04/10

静かな八甲田

この度の震災において被災された皆様に心からお見舞い申し上げます

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残雪豊富な八甲田ですが日曜日というのに閑散としている。
例年なら開通しているはずの 『十和田北線』 も閉鎖、酸ヶ湯温泉前の公衆トイレも厚く雪を被り、閉鎖されたままです。

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震災前日の 『梅津コース』 以来の八甲田。
すっかり春めいてきましたが、先月は低温が続いたおかげでたっぷりの積雪量。

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少し霞んではいるが、遠く 「岩木山」 まで見渡す好天sun

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『上毛無岱』 からは北から南まで、八甲田全山を見渡すことが出来る。
それなのに、やはり震災の影響でスキーヤーの姿が見当たらない。

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11:25 誰もいない 『八甲田大岳』 山頂。
ゆっくり写真を撮り、下山時になって 『仙人岱』 から4~5人の登山者が登ってきた。 俺たちは冬ならでは・・・噴火口を廻り東斜面へ移動ski

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雪は少し緩んできたが、フラットな斜面を一気に滑り降りる。

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誰もいない仙人岱ヒュッテで焼肉ランチをしていたが、やはり日曜晴天の八甲田。
やがて4~5人のスキーヤー。小屋外は2組、20人近くのツアー客で賑わうriceballbeer

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下山は 「硫黄コース」 から 「酸ヶ湯温泉」 へ。

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一月ぶりの八甲田は変わらず美しく穏やかで、先の震災のことを忘れてしまう。

先月は6日間被災地へ。 
絶望的に見えた現地の様子も少しは落ち着きを取り戻したでしょうか。
建物や道路、橋の復旧は近いでしょうが、心の復旧には幾十年もかかるはずです。
何とかそれまで希望を絶やすことなく、より良い明日を信じて頑張ってください。

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