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2011/06/27

鳥海山へ

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観測史上最大の降水量を記録したらしい、秋田県南部地方。
よせばいいのに、豪雨直後の秋田県南地方の盟主 『鳥海山』 へ行って来た。

あろうことか、百宅コースの登山口『大清水園地』を目指したものだからサァ大変wobbly
長い林道も半分以上進んだところで“通行止め”の看板。
時間は押してるし、車の腹はガリガリ言うしで憤懣やるかたなし・・・・?

予定変更でたどり着いた『祓川ヒュッテ』。
ガラ空きに畳み敷き、電気ありのビールありでようやく笑顔になったとサscissors

祓川ヒュッテ〔6:10〕→舎利坂花入り〔8:30〕→七光山〔9:10〕→七ツ釜避難小屋〔10:15~11:00〕→祓川ヒュッテ〔11:45〕

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さすがは鳥海山。このクレバスは深さが2m以上あった。R_110626085600

悪天候で写真がホント少ない。

舎利坂に入って花々が現れるとペースも遅くなり嬉しいhappy01

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いつ引き返そうか考えているうちに、すごく良いペースで七光山到着。
ここで出会ったのは1パーティー。 遠く外輪コースにもう一組くらいかな?

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いびつな4人組み・・・
いえ、正しい“たがじょ”メンバーたちです。

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登らなかった『新山』

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意外に大崩れせず、雪渓のおかげで膝に優しく快適な山行だったかもgood

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七ツ釜避難小屋で長休みしたが、昼過ぎには下山。

結局、こちらのコースでは誰とも会わずじまい。
でも、1本のスキートレースがありました。きっと秋田の “じg” さんかな?

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2011/06/19

八甲田のお花は・・・?

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2日続けての山行となり、今日はかなり足が重かったぁ~

昨日はいつに無いハイペースだと言いながら、今日の八甲田ではスタートから青色吐息coldsweats02

酸ヶ湯〔8:40〕→仙人岱〔10:30〕→大岳山頂〔11:00〕→大岳ヒュッテ
〔11:30〕→赤倉岳〔12:50〕→上毛無岱〔13:40〕→酸ヶ湯〔14:45〕

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ムラサキヤシオツツジ

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コヨウラクツツジ

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ミツバオウレン

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ヒナザクラ

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イワナシ

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ショウジョウバカマ

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ミネズオウ

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ツガザクラ

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イワウメ

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チングルマ

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ワタスゲ

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イワカガミ

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ミズバショウ

さすが2連チャンは足が重かった~
でも、夏遠征を考えたら3日連続の山歩きはしとかないとねpunch

昨日の岩木山でも感じましたが、やっぱり八甲田でも開花は遅れていますね。
仙人岱も鏡池周辺、毛無岱も寂しかった~~高山植物自体が衰退傾向ですが、こんなご時勢だからこそ癒されたいですなぁtulip

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2011/06/18

ミチノクコザクラ

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岩木山の名花 『ミチノクコザクラ』 が咲き始めた。

例年に比べ2週間ほど遅れている雪解け・・・まだ少ないが、種蒔苗代周辺とおみ坂ではピンクの花が目に付くようになった。

百沢スキー場〔7:30〕→姥石〔8:15〕→焼止り〔9:05〕→種蒔苗代〔10:20〕→山頂〔10:45~11:20〕→焼止り〔11:45〕→百沢スキー場〔12:30〕

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7:30 「百沢スキー場」 

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8:15 「姥石」 
3月にスキーで降りたとき、確かに姥石と通過した筈なのに 「火の見櫓」 を発見できず不思議に思っていたが、昨年中に撤去されていたらしい。

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「チゴユリ」

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「ハクサンチドリ」 と左奥に 「マイズルソウ」

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「ミネザクラ」

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「サンカヨウ」

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9:05 「焼止り避難小屋」 
アイゼン&ピッケルを持たず、小さな荷物と軽快な “たがじょ” のせいもありハイペースで登ってこれたrun

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雪渓で覆われた大沢はこんなに急だが、キックステップ無しでも軽快に登れる。

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2シーズン目に入りスパイクも半ばつぶれているが、どっこい頼れる “たがじょ”

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今の時期、ミチノクコザクラと並び見て欲しいのが 「ショウジョウバカマ」 。
この青さはどうでしょうshine まさにサファイヤブルーです。

なんでも、土壌成分が酸性だと青色に、アルカリ性だと赤が強くなるのだとか・・・

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「チングルマ」 は最盛期を迎えている。

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すみれ ・・・ これの識別は難しい。

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「コミヤマカタバミ」

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10:45 3月、雷に痺れて以来の山頂。 「権現崎」 あたりまで霞んで見える。

移動以来、ストレスフルな毎日。
たった一つ良かったのは、痩せられたこと・・・coldsweats01
徐々に慣れてきた今が肝心。絶対にリバウンドしないようしっかり歩きマッスrun

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2011/06/16

大川で渓流歩き

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今季の沢初めは地元、岩木川の源流 『大沢』 へ。

同人仲間と八幡平へ行く予定も、急遽の野暮用に断念。
すっかり遅いスタートに心も折れかけたが、ここは地の利を生かし白神の玄関口で遊ぶことにする。

林道終点〔10:30〕→大滝又沢出合〔10:45〕→タガヘグリ〔11:20〕→ランチ〔12:30〕→ヨドメの滝〔14:10〕→林道〔17:10〕

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日差しに輝く新緑は美しいが、まだまだ水は冷たい。

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それもそのはず・・・タカヘグリの狭い渓谷には大きなデブリが塞がっていた。

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この冷たいプールを腰まで浸かって進む。チ○○がすっかりちじみあがってしまったbearing

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この日の入渓者はないのか、岩陰から30cm程の岩魚が走る。
反対に俺の大嫌いな蛙はデント居座り、思わず岩を踏み外しそうになる。

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夏だったら泳ぎも楽しめそうな大きなプール。

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ゴルジュ帯を抜け水深も浅くなる。またゴーロ帯になると、ヨドメノ滝も近い。

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剥がれやすく脆い岩盤。時間があったら巻いて登りたかったなぁ~~

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こちらヨドメワキノ滝は、濡れるのさえ厭わなければ簡単に登れてしまう。

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もう少し早くスタートしてたらなぁ~~

毎度の事ながら、同じ後悔を口にしながら引き返すcoldsweats01
まぁ~今季初の 沢 ア ル キ としては上出来かなrun

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2011/06/05

赤沼から蔦温泉へ

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6月5日 松森へ

山岳同人『たがじょ』の山行だが、新人さんを迎え入れるべくユルユル山行run

仙人橋〔8:30〕→赤沼〔9:00〕→松森〔10:25〕→蔦温泉〔13:10〕
※超ノンビリなのでコースタイムは参考にしないようにお願いします^^;

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「仙人橋」はバス停も駐車スペースもあり。
今回は回送車両をデポしたが、単独の場合はJRバス利用もOK。
「仙人橋」の標高は610。
まずは「赤沼」まで・・・標高差は約70m。新緑の中マッタリ進む。

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9:00 静寂の赤沼。

新緑のこの時期は水位も、水色も申し分なし。
ここに至るブナ林では、ミヤマカタバミ、ユキザサ、タチツボスミレ、ムラサキヤシオツツジ、オオカメノキ等が見ごろでした。

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赤沼から松森に向かって小尾根を乗越したあたりにありました。

“大正10年11月 大町先生赤沼探検セラル”の刻印。
今なら環境省のお役人に大目玉ですねpunch

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「松森」北麓、バッテン型の奇樹。
ブナとトチが合体したような様に、誰いうとなく“国際結婚の木?”

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10:25 「松森」山頂へ。

このピークにのみ密生するのが「ヒメコマツ」で、小さな祠があるもののあまり見通しは利かない。平坦なスペースもなく、昼食にも心地良いとは言えない狭い山頂。

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その後の下山路は、時に怪しい所もあるが広い尾根を東へ。

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こちらのコースはブナ、トチ、ミズナラの巨木が圧巻eye

シラネアオイなども咲き残り、蔦七沼巡りの遊歩道まで緩やかに下っていく。

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11:55 遊歩道に合流。

行き交うハイカーに比べあまりにオーバースペックで小恥ずかしい・・・coldsweats01

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13:10 途中長めのランチタイムを取ったものの、すごく早い時間にゴール。

夏山人にスイッチして間もない俺にしては満足なのだが、メンバーの皆さんには不足だったかな?

 
このコースには山菜も無かったし、花も少なめ・・・sign02
雪融けが遅かった津軽では、山の恵みもこれからが本番。
次回はもっとオイシイ山行になるかもです。

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