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2013/05/29

板納め in 鳥海山

130527063154r031_rr5月27日(月) 6:30
昨日はゆっくり移動し、16時頃に到着。
祓川山荘は管理人さんが不在につき、電気がないものの無料開放。
宿泊者は3人で超快適でした。
130527074746r008_rr7:45  「七釜避難小屋」
俺らの前にスタートしたのはツボ足の単独登山者で。駐車場で少し話しましたが地元の愛好者と思しき男性。
なかなか追いつきません。
130527081404r034_rr山荘から見上げた山容と代わり映えがないですが、それでいて緩むことない急な登りが延々続いているcoldsweats01
130527085800r036_rr9:19 遂に単独テレマーカー、ボーダー&山スキーカップルにも追い越されてしまう。
130527093727r038_rr斜度はこんな感じ。
130527095141r043_rr9:50 ようやく 「七高山」 を見据える。
130527095643r012_rrさすがのヨシモト君もスキーを背負いツボ足ハイクrun
130527095853r001_rr9:55 俺にとっては1年ぶりの 「七高山」 です。
去年はうんざりな人混みでしたが、今日は静か・・・暖かすぎて視界はイマイチ。
130527100306r002_rr長くは休まずに 『新山』 を目指します。130527102023r016_rr10:20 イエ~ィ‥‥2236m 『新山』 頂上です
130527111333r021_rrパンを齧り、ぐるっと景色を堪能し遂に大斜面へdash ザラメにアイス、小さなデコボコ&うねりが入り混じった急斜面はかなり上級者向きpunch
130527112658r025_rrあっという間に「七釜避難小屋」
130527114054r026_rr11:40 板納めにつき名残惜しく、大切に滑ったものの、やっぱり『下山は30分ほど。 月曜日とあって、駐車場には15~6台の車。さっきすれ違ったスキーヤー10人ほどのものか・・・

130526164221r004_rr
今回お世話になった部屋。
テーブル、毛布もあり、採光もよろしく超快適でした。
室内での煮炊きは遠慮下さいとのことでしたが・・・実際、炊事場の設備も十分。
使用可能な鍋釜や食器も充実しており、次回は仲間と連泊したいですね。

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2013/05/23

黒森

130519123948r056_rr5月19日(日) 道路1本隔てたせいで八甲田連峰から疎外された 「黒森」 へ。
分県別ガイド 『青森県の山』 では、登山時期は残雪期に限定されると紹介されており、経験者からは山菜も豊富であったと知らされていた。
130519133424r000_rr以前、山菜をゲットした話を教えてくれた同人仲間の案内でスタート。
130519113007r044_rr当然、地図にも登山コースは明示されていない。
130519114307r046_rr最初は雪が硬く締まっており、ツボ足でも快適に登れる。
次第に斜度が増し、息が切れる頃、「高田大岳」「雛岳」が見えてくる。
130519120254r050_rrやがて雪がきれ、潅木帯を突っ切ると一面のギョウジャニンニクが現れるhappy01
130519123009r053_rr正しい登山者としては、先ずは山頂を目指す。
進行方向左手に雪原を発見し、そっちらにコースを変え登る。
130519123957r057_rr間もなく斜度が緩み、山頂へ到着する。
三角点は見られないが、十和田三山~南八甲田~北八甲田をグルリ見渡す。
130519123239r055_rr振り返ると 「烏帽子岳」 の先に、下北半島の山々まで望見できる。
130519131427r059_rr昼食を摂るまでもなく下山。
この辺りで、急傾斜の雪原を登ってくる単独行者とすれ違う。
この方はベテランらしく、我らと違いヤブコギすることなく登って来られたそうだ。
130519132827r064_rr下山は、この時期ならヤブコギ不用とされる雪原をまっすぐ下る。
そういえば、件のガイドブックには“目印”としてこのブナが紹介されていたっけ・・・

130519133235r066_rrそれでもさして苦もなく登り、ギョウジャニンニクも少しばかり収穫でき良かった。

コースタイムの短い低山だが、侮れないほどの急傾斜な雪面で、アイゼン&ピッケル持参で滑落停止訓練に最適と思われる。

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硫黄コースから大岳

130518102424r028_rr_25月18日(土) 6週間ぶりの北八甲田。
駐車場もすっかり全面除雪され、周囲の雪壁もかなり低くなり、アメダスの積雪深も2mを下回ったようだ。
130518104609r001_rr
穏やかな天候だが、GWを過ぎスキーヤーも登山者も一休みか。
久しぶりに静かな八甲田をのんびり歩く。
130518110648r029_rr「地獄湯ノ沢」 まではたっぷりの積雪。
130518110825r030_rr冬季間は雪に隠れ見ることのない “硫黄コース1番標識”
130518113747r007_rr硫黄コースの上部は流石に雪が薄い。
どうしても滑りたいなら、誘導ポールより北側20~30mの距離をおいたほうが雪が厚い。
130518124043r017_rr「仙人岱ヒュッテ」 でランチ休憩後、大岳を目指す。
東斜面にはスキーツアーの一団が見えたが、箒場方向へ滑って消えた。
130518124851r036_rr森林限界の少し下で雪がきれ、ありがたくもフラッグが挿してある。
130518131322r018_rr山頂も閑散としたもの。
風が強いものの、冬季間のそれに比べたらそよ風のようなもの。
座って昼食が摂れそうな居心地。
130518132744r020_rr「大岳ヒュッテ」 方向へ下りることに。
130518134136r022_rr裾からは環状コースを時計回りに 「仙人岱」 へ。
130518141036r023_rr仙人岱清水はまだ雪に埋もれている。
休まず、夏道のとおり 「銚子の首」 から 「地獄湯ノ沢コース」 を下る。
130518141603r024_rr今シーズンはまだまだ雪が厚く、このあたりのタケノコも遅れそうだ。

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2013/05/21

安家森・遠別岳

130513102236r006_rr5月13日(月) 岩手ぶらぶら山行②

大震災時、久慈市&野田村で6日間の復興支援。
当時の記憶が蘇り、その後の街を見てみたいと思い海岸線を北上した。
瓦礫こそ整理されているが、家々の隙間は埋まっていなかった。
道路も線路もいたるところ工事中で、復興には程遠い印象。

思うに、復興って云うのは建物やライフラインが再構築されることではない。
思い出したくない、忘れ去りたい・・・そんな記憶に向き合えるようになるまで、
心の復興には長い歳月を要するのだ。

あれやこれや思い巡るうちにたどり着いたのは 「安家森」 。

130513102946r007_rr東北百名山に数えられるそうで、今シーズンの山行計画の拠り所にしようかな等と・・・
130513104417r009_rrスタート地点も高く、わずか30分ほどで山頂 (1239m) へ。
130513104907r010_rr途中で見かけたのは 「ヒメイチゲ」
130513105947r011_rr11:00 いったん放牧地へ戻り、もう一座 「遠別岳」 を目指す。
130513110439r012_rr最初は登山道に雪が残るくらいだったが・・・
130513111905r013_rr一部では肩ほどの笹ヤブになる。
130513113400r014_rr標識だけは十分にあるのだが、番号とか距離表示が欲しいところです。
130513114934r018_rr11:50 遠別岳 1235m 到着
130513115006r019_rr鳥居はまだしも、ドラム缶は何かなぁ・・・?
ここから「平庭岳」へも縦走できるようだが、準備が足りなかった。
130513115027r000_rr「岩手山」「早池峰」 らしき山裾も見えるが、山頂部は雲の中。
唯一同定できるのが 「姫神山」 かな?
130513125630r003_rr12:50 スタート地点に戻る。

駐車場には立派なトイレがあるが、今時期は閉鎖中。
隣の看板を見ると、青森県の八戸市に流れ出る 「馬淵川」 の源流とある。
青森県南地方の登山者に人気があることにも納得。

さてさて、これを期に東北百名山制覇を目指そうかなぁfuji

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宇霊羅山

130512100453r011_rr_25月12日(日) 岩手ぶらぶら山行①

この春から休みが不規則になり、日月の山行をどう組み立てようかと考えながら、行き先の定まらないぶらぶら山行でたどり着いたのが龍泉洞。
30年ほど前、慰安旅行かなにかで訪れたっけbottle

立ち寄った駅前ストリートから見上げた岩山が 「宇霊羅山」 。
検索したところ、登山道が整備され親しまれているらしいので、ちょっと登山口をリサーチすることにcardash

130512123005r012_rrさして苦もなく登山口を探し当てる。
3~4台分の駐車スペースに先行者が1台。
見上げた先は切り立った岩山、晴天にも後押しされて登ってみることにrun

130512102949r014_rr10:30 スタート付近は 「ヤマブキ」 が最盛期。 

130512122636r016_rr_210:40 公衆トイレかと思いきや、個人の別荘?

130512121130r001_rr_510:56 林間コースを反時計回りの登っていくと、前方に巨岩がそそり立つ。

130512120712r009_rr11:05 巨岩を巻き上がると登山道分岐。
落ち葉にトレースが隠れているため、とりあえずは尾根筋を登る。

130512120004r002_rr麓から見上げた屏風状の尾根を辿っている登山道。

130512111601r003_rr11:15 左側はスパッと切れ落ち、見下ろすとかなりの高度感があり足が竦む。

130512115315r004_rr先ほど見上げた駅前に架かる橋を見下ろす。

130512113643r007_rr11:35 山頂到着 標高604m
単独女性の先行者は、地元内陸部の愛好者とのこと。

130512112734r005_rr北方に見える峰々は何かなぁ~
標高はそれほどではないが、向こうからも眺めてみたいね・・・

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