« 硫黄コースから大岳 | トップページ | 板納め in 鳥海山 »

2013/05/23

黒森

130519123948r056_rr5月19日(日) 道路1本隔てたせいで八甲田連峰から疎外された 「黒森」 へ。
分県別ガイド 『青森県の山』 では、登山時期は残雪期に限定されると紹介されており、経験者からは山菜も豊富であったと知らされていた。
130519133424r000_rr以前、山菜をゲットした話を教えてくれた同人仲間の案内でスタート。
130519113007r044_rr当然、地図にも登山コースは明示されていない。
130519114307r046_rr最初は雪が硬く締まっており、ツボ足でも快適に登れる。
次第に斜度が増し、息が切れる頃、「高田大岳」「雛岳」が見えてくる。
130519120254r050_rrやがて雪がきれ、潅木帯を突っ切ると一面のギョウジャニンニクが現れるhappy01
130519123009r053_rr正しい登山者としては、先ずは山頂を目指す。
進行方向左手に雪原を発見し、そっちらにコースを変え登る。
130519123957r057_rr間もなく斜度が緩み、山頂へ到着する。
三角点は見られないが、十和田三山~南八甲田~北八甲田をグルリ見渡す。
130519123239r055_rr振り返ると 「烏帽子岳」 の先に、下北半島の山々まで望見できる。
130519131427r059_rr昼食を摂るまでもなく下山。
この辺りで、急傾斜の雪原を登ってくる単独行者とすれ違う。
この方はベテランらしく、我らと違いヤブコギすることなく登って来られたそうだ。
130519132827r064_rr下山は、この時期ならヤブコギ不用とされる雪原をまっすぐ下る。
そういえば、件のガイドブックには“目印”としてこのブナが紹介されていたっけ・・・

130519133235r066_rrそれでもさして苦もなく登り、ギョウジャニンニクも少しばかり収穫でき良かった。

コースタイムの短い低山だが、侮れないほどの急傾斜な雪面で、アイゼン&ピッケル持参で滑落停止訓練に最適と思われる。

|

« 硫黄コースから大岳 | トップページ | 板納め in 鳥海山 »

青森県の山」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/157650/57443237

この記事へのトラックバック一覧です: 黒森:

« 硫黄コースから大岳 | トップページ | 板納め in 鳥海山 »