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2015/09/27

朝日縦走②

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9月21日(2日目)の狐穴小屋、屋外泊はこんな感じ・・・

最奥、黄色のツェルトで一夜を過ごす。

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一夜明け、この景色&日差しではモチベーションがアップしますね。

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「中千峰」の先には小さな池塘が・・・周囲はビバーク適地?

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「以東岳」への登りも、昨日よりは俄然元気に!

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7:22 最後のピーク「以東岳」

山頂西には赤い屋根の『以東岳避難小屋』があり、昨夜は数名が泊まったらしい。

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「オツボ峰」へ向かう稜線は昨日までより一層鮮やかに色づいている。

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「オツボ峰」の手前の小ピークあたりから『大鳥池』が姿を現す。

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振り返ると「以東岳「と「以東岳避難小屋」。小屋はいよいよ取り壊されるらしいが、早々に再建して欲しいところ・・・

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9:51 急坂で何度か尻もちをつきながらも『大鳥池小屋』に到着。

後続を待つ間、コーラを飲みたかったが売り切れとのこと。しかたなく縦走最後のアサヒで喉を潤すbeer

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小屋で昼食を摂りさらに2時間半。つり橋を2度渡る。

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途中、小さな沢を渡渉したり滝を見上げたり・・・次第に広く、平坦になる。
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13:16 突然視界が開け「泡滝ダム」に到着。

「大鳥小屋」からの下山中にすれ違った登山者は20人くらいか。「以東岳避難小屋」が使えないとなると一気に「狐穴避難小屋」まで登るのも厳しく、少しゆっくりスタートで初日は「大鳥小屋」い泊まるのがベターなのかも。

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2015/09/25

朝日縦走 ①

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9月20日(日)~22日(水) シルバーウィークを利用し朝日連峰へ。

10年前は日暮沢から竜門山~大朝日岳~小朝日岳~古寺山~日暮沢の周回コース。平日だったせいか大朝日小屋の同宿者も3~4人ほどだったっけ。

今回は車2台利用で、古寺鉱泉から主稜線を踏破し泡抱ダムまで縦走した。

連休の混雑を予想しゆったり午後から入山。駐車場はおろか道路にも車が溢れ、どうにか駐車する事ができ一安心。

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16:30 初日のお宿「鳥原小屋」に到着。外にひと張りテントが張られ慌てるが1階に寝場所を確保し早速乾杯beer

イケメンの小屋番さんから勧められるままビールを購入するもキリンじゃないかcoldsweats01

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流石は朝日sun ご来光もアッパレの様子。

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2日目は5:40スタート。熱すぎる日差しの中小朝日岳を越える。

北には月山、鳥海山。南には飯豊、吾妻の山並みと遠くに磐梯山を一望する。

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「大朝日小屋」では鳥原小屋以上に多くのテントが張りっぱなし。

聞くところによると、これらは非常時用の小屋所有テントらしい。

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鳥原小屋でもチラホラ気になっていた単独女子のHちゃんとツーショット。

聞けば、彼女のゴール地点も泡滝ダムでタクシー利用とのこと。それならばと中年グループに誘い込み、以降一緒に行動することにgood

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中朝日~西朝日~竜門山を越える。眼下の「竜門小屋」では外で寛ぐ人たちが大勢おり、水場には冷たいアサヒビールが・・・飲みたい衝動をグッとこらえ更に先へ進む。

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「竜門小屋」から寒河山へ。次第に足と口が重くなるメンバー。心なしか空も曇りがちになる。

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14:20 寒河山 小屋までもう少し・・・さて、今宵の混みようが気になりだす。

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15:00 「狐穴小屋」をロックオンup 一気に駆け下りる。

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やはりと言うか、がっかりと言うか・・・小屋番さんも慌てるほどの混雑ぶり。

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一旦は小屋内に寝場所を確保するもの、遅れて到着する団体さんの情報を聞くや『テントをお持ちのお客さんは是非テン泊をお願いします』とのこと。

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厳冬期のランチタイムには暖かく使い慣れたツェルトだが、テントのありがたみを痛感する。

深夜、顔に落ちる雫に雨かと思い目を覚ますと満天の星。強風に煽られ結露した水滴が零れ、シュラフカバーを濡らしていたのだった。以降はカバーに深くもぐりこみ、ウトウト朝まで長い夜を過ごす。

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2015/09/19

尖岳

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9月16日(水) 来春開業予定の『奥津軽いまべつ駅』。

田舎に突如出現したテーマパーク風の駅舎+道の駅。
分県別ガイド・青森県の山に掲載されている『尖岳』への道すがら立寄ってみる。

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登山口へ向かう途中の大平地区から見る『尖岳』は左のピークかな?

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県内放送局の中継施設があるおかげで、標高350m付近まで車で登ることができた。しかし、ここまでの道筋は迷路の如し・・・

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山容のごとく最初から急登なのだが、途中から足下に水道施設のようなものが出現。

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よく見ると、登山者用のステップと判明。

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30分ほどでレーダー施設?

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ちょいと登れば付帯(電源)設備?

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10分ほど尾根伝いにヤブをかき分けると狭いながらも山頂広場があった。
足下に微かなトレースがあるだけだが、三等三角点の周囲に硬貨が供えられていた。北海道、下北半島が真近に見られるが、なにより故郷の山『岩木山』を見るとほっとする。

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下山時は真正面に『三厩湾』。
左の突端は『竜飛岬』、右手に霞むのは北海道の『白神岬』かな・・・

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朔日山

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9月11日~13日、津軽地方最大の秋祭り「お山参詣」が行われた。

クライマックスは旧暦8月朔日のご来光に五穀豊穣と家内安全を祈願する『朔日山』。今でこそ津軽岩木スカイラインと登山リフトを乗り継いで行くが、それ以前は正しく岩木山神社から歩いて登拝したもの。小さい頃は、麓から大沢に連なる松明行列が目視できたっけね。

数えてみたら今年で11回目の朔日山。週末にあたったことから仲間に声掛けし、賑やかに山頂を目指したのだが、昨年に続き悪天でご来光を拝むことはできなかった。

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雨、強風、濃霧、寒気・・・これまでで最も厳しい気象状況も、翌日にはご覧の岩木山。津軽衆の祈りが通じ今年の豊作は間違いなしかfuji

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石倉岳

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8月9日(日) 八甲田『石倉岳』へ。

こちらも分県別ガイド・青森県の山には「八甲田連峰唯一の岩山で展望が魅力」と紹介されている。

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酸ヶ湯温泉からR103号線を東に進行すると、傘松峠の手前左に赤い鳥居が目印。鳥居をくぐり20mほどで山型の囲いの中に小さな社。

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1mに満たない狭い踏み跡を赤テープを辿り進む。

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険しい道で林を抜けるとこうした巨岩が目立ってくる。良く見るとハーケンが打ち込まれ、岩好きの遊び場になっている模様。

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さらに登ると狭い岩棚に赤い社が鎮座。ここは開けて展望が良く休憩に適。

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社の左を巻くように岩をよじ登る。結構な高度感に緊張しながらハイマツの小さな赤テープを追う。

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振り返ると高層湿原の向こうに猿倉、駒ヶ嶺、櫛ヶ峰が広がる。

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峻険な岩場を過ぎるとチシマザサにハイマツが埋もれた感じになり、道筋はグッと不明瞭になる。『硫黄岳』に連なる尾根筋に目を凝らしなんとか頂上らしき所にたどり着くが、それを示すものはなにも見当たらない。

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鳳凰山

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8月30日(日) 大館市『鳳凰山」へ。

「鳳凰山」は山腹の大文字焼きが有名らしい(←見たことはないが)。
茂内口はあやしげなホテル裏からスタート。

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地形図では破線になっているが立派な林道を辿る。

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Co400mあたりまで急な杉の作業林を辿り、視界が開けた先は大文字焼の“よこ一”部分にあたる。

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これに火を着けるには何人ものスタッフが必要だよね・・・

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来年あたりは遠くから焼き文字を見てみよう

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このあたりも地形図とは違っている。長根山運動公園からのトレースと合流しているようだ。

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コースタイムを大幅に超えて山頂へ到着。

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下山時、大館市街を展望する。



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井戸沢

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7月27日(月) 八甲田『井戸沢』へ

スッキリしない天気ですが、大雨にはならないだろうと北八甲田で沢歩き。

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前半は長いゴーロ歩きだが、中盤からは連続する小滝と岩畳が続き初心者でも楽しめる。

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蒸し暑く展望の利かない今日はチョット長く感じたなぁ~

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5時間以上かけて大岳北斜面の源頭へ到着。一面の花畑と雪渓から流れ出る冷たい水で喉を潤す。

詳細レポはこちら・・・ヤマレコで!
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-685734.html

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田代山

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7月26日(日) 黒石市『田代山』へ。分県別ガイド・青森県の山には「八甲田の展望台、高山植物の宝庫」と紹介されている。

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ガイドの案内図を参考に登山口を探すがなかなかピンと来ない。

付近で草刈をしていた方に尋ねようやくスタート。草ボウボウの藪は一瞬のことで、アカマツの尾根道から送電線の管理道?へ。

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地図にない林道を渡り、再び広葉樹の林を登る。

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道はよく刈りこまれており、所どころにペンキで印が付けられている。

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1時間で判別不明の標識が根元に落ちていた。ここは分岐になっており、どう見ても広く明瞭な方向に20分ほど進み引き返したcoldsweats02

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『大岩の展望所』は帰りに寄ることにして、下草が段々喧しくなる山頂方向へ30分。広くなだらかな山頂は肩丈の草が繁茂し、三角点はおろか踏み跡さえ判然としない。

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昼食を採ることもままならず、先ほどとばした『大岩の展望所』でようやく展望を得る。麓に見えるのは『浅瀬石ダム』か・・・雨続きだったせいか茶色に濁っている。ここで昼食を摂りたかったがブヨが喧しく、ソソクサト下山した。

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鋸岳

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7月23日(木) 10:40 外ヶ浜町三厩の『鋸岳』へ。

分県別ガイド「青森県の山」に掲載され、津軽海峡越しに北海道が眺められるという。

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増川沿いに増泊林道を30分ほどで「ヒバ施行実験林」の標識と朽ちた東屋のある駐車場からスタート。

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前半は薄暗いヒバ林の中、作業道らしき広い道を行く。

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微かな分岐を直進。ロープが張られた急坂をひと喘ぎ。

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一転、ブナの尾根道になる。吹きぬける風も爽やかになったが視界はゼロ。

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50分ほどで潅木帯になり、木々の間は背丈ほどのササ原に。

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こうした木々のトンネルを何度かくぐる。

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1時間少しか・・・小さく開けた山頂広場へ到着。

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山頂標識から東に踏み跡があり、10mほどに小さな社。

360度の展望のはずも全く眺望がなく、昼食も摂らずに下山となる。


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