2017/12/04

忘年会 in 仙人岱

土曜日、所属する山岳同人の忘年会が例年どおり八甲田山中で行われた。
天気は…こちらも恒例の悪天。今期は特に冬の入りが順調で雪〜吹雪〜ホワイトアウト。
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地獄湯ノ沢にご挨拶。46番の文字は薄くなってますが立派なカンバが目立ちます。


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夏道合流地点からは一層風が強まり先行した同人のトレースもかき消されています。
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銚子の首は風の通り道。真冬でも岩と氷の世界。

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無事に忘年会会場へ到着。
先行したメンバーも深雪に苦労したようで小屋内は全然温まってません。休憩後、元気なみなさんは大岳山頂へ。自分は野暮用で日帰りとなることから先に忘年会をさせていただきますbeer

ホワイトアウトのせいか大岳アタック組が帰らず痺れを切らして退散。というよりは、調子に乗って飲みすぎたら下山も危ういかなと…
わずか1時間前に登って来た3人のトレースも消え膝丈のラッセルでのげざんとなった。

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2017/08/29

猿倉温泉~櫛ヶ峯

2017.8.27 櫛ヶ峰

南八甲田の盟主「櫛ヶ峯」は雪上なら2時間ほどだが夏道となると5時間の長丁場となりなかなか足が向かない秘境。

幾分暑さも和らぎ、日も長いことから、往復10時間を見込んで出かけた。

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「猿倉温泉」を5時スタート、1時間程で「矢櫃萢」に到着。キンコウカが盛りだ。

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7:00 「松次郎清水」

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7:20 「地獄峠」でようやく視界が開け目的地の「櫛ヶ峯」をとらえる。

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7:50 「黄瀬沼分岐」

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「駒ヶ嶺」登山口を過ぎ「御鼻部山」へ続く旧県道が伸びている。今では道に沿って木立が並ぶのみ・・・

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「櫛ヶ峰」にまっすぐ伸びる木道が心地よい。だが、この後再び背丈を超える藪に突入。

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最後30分ほどの急登で遂に山頂到着。北八甲田方向を一望する。

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こちらは今歩いてきた湿原と「黄瀬萢」と「乗鞍岳」。

健脚向けのロングコースにもかかわらず、この日は珍しく10人を超える登山者があった。

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2017/06/21

ドラゴンアイ



頂上近く『鏡沼』上に降り積もった雪解けが進むにつれ出現するらしく皆さんfacebookなどに紹介している。
どうにもスッキリしない空模様。ドライブがてら樹海ラインを辿る。


見返り峠からの歩道には残雪たっぷり。


八幡沼と稜雲荘。


広い湿原。木道は見えているがショウジョウバカマがチラホラ…


後半はすっかり雪に覆われた樹林帯を竹竿に導かれ見返り峠へ。

八幡沼、ガマ沼展望台から先は花々が咲く季節までハイカーも少ない様子。
やはり今年は雪解けが遅いのかなぁ〜


翌日も休み。近くで車中泊&晩酌beer
サブバッテリーやら防虫ネットなど取り付けたがなかなか車中泊する機会がない。
これまでの車中泊も仙台の子等を訪ね、ハチベエと街中パーキングに泊まるのみ。
これからは山と車中泊で行動範囲を拡大さねば…

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2017/06/08

烏帽子岳

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6月5日(月)南蔵王 「烏帽子岳」 を訪ねた。
前に来たのは5年位前・・・? 正面に見える屏風岳の稜線を歩いた後、シロヤシオツツジを見るために立ち寄ったが悪天候で断念。その時も開花時期にあたらなかったっけ。
Img_6947_rr 平日の今日は登山者も少ないとのこと。時間は10時過ぎ、ゴンドラで楽々ハイクアップで時間短縮を図る。
Img_6962_rr ゲレンデは結構な急斜面で日差しも強く退屈だった。どうせならリフトもう1本運転してくれたら良かったのに・・・ただ黙々と登り、ゲレンデ上部で3人組を追い越しよく整備された登山道へ。
コッヘルの蓋みたいなのに書かれた標識は、以降も⑦④③①と続く。
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シロヤシオツツジ目当てなのに足元にはショウジョウバカマ。
岩木山のはもっと色濃いサファイアブルーなんだぞ!などと心でつぶやく。
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シロヤシオ・・・と思いきやオオカメノキ
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ムラサキヤシオハ鮮やかに、いたるところに咲いているのに・・・モヨウラクツツジ、ミネザクラ、ハウチワカエデ、ナナカマドなど見慣れた花々。
Img_6976_rr 前烏帽子岳分岐。予定ではこの分岐から前烏帽子岳経由で下山するはずだったが・・・
Img_6984_rr 山頂までは2時間弱。ろうずめ平へ下山する3人組を見送りながら昼食を摂る。
Img_6986_rr 結局ここまでシロヤシオツツジにはお目にかかれなかった。ゴンドラで時間短縮したこともありパンフレットに書かれたシロヤシオ群生地を目指し、ろうずめ平~股窪~三段の滝コースへ。
Img_6990_rr 後烏帽子岳を右手に下山するのだが、こちらのコースは一転荒れた様子。
Img_7004_rr ほとんど視界が利かない中を歩くが後半になり一昨年歩いた雁戸山を目にし懐かしむ。一人って退屈だ・・・
Img_6995_rr 咲いてないマイズルソウロードを足早に通過。以降もイワカガミ、ツマトリソウ、シラネアオイ、サラサドウダンなどチラホラ見やりながら黙々と・・・結構長く単調な道。
Img_7009_rr ボウズがお世話になってます・・・倉石ヒュッテ
この後は更に荒れた道になり退屈至極。三段の滝まで遂にシロヤシオツツジを目にすることは無くゲレンデへ。
Img_7019_rr 最後はゲレンデを早足で下り、チケット売り場のおばちゃんに下山報告し帰路へ。
ここの春から息子も仙台人になり、もう4年間は宮城の山を訪ねる機会も増えそうだ。

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2016/10/05

紅葉の月山

2016.9.25 月山へ

今回は同人仲間と4人パーティーのため初めて8合目からの縦走となる。

前日移動日は酒田市内観光や羽黒山神社参拝し、麓の「北月山荘」のコテージ泊。

チト二日酔い気味だけど仲間と一緒の山行は楽しいですね・・・

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「弥陀ヶ原」 生憎の曇り空。もう少し光があれば草紅葉の鮮やかだろうなぁ・・・

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「仏性池」 雨こそ落ちてこないが休んでいると寒い

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9合目を過ぎるとどんどん紅葉が広がる。

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3時間50分で山頂到着。神社は閉まっていたが登山者の数がすごい!

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昼食後は「湯殿山神社」へ下山する。

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「牛首」から「装束場」方面に進むとグッと登山者は少なくなる。

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「装束場」のトイレは酷いことになっていた。ほぼ使用不能状態。

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「月光坂」の梯子は所々新しくステンレス製になっていた。

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『語るなかれ。聞くなかれ』のご神体は今回パス。この先は参拝者用バスでbus

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「弥陀ヶ原」を7:30スタートし「湯殿山神社」には14:00到着。

帰りはタクシー利用(20,000円ほど)で1時間半くらいかかりました。一人だったら億劫な金額ですね・・・

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2016/08/04

船形山

7月30日(土)
梅雨明け翌日、二百名山の船形山へ。
今回も仙台に住む娘の所に寄ったついで…皆が寝てる間に起き出しての山行。
涼しいうちにスタートする予定も登山口を探し行ったり来たり。すっかり遅くなってしまった。
登山口に駐車する車は5~6台、思いのほか少ない?
良く整備されたブナ林の中、30番からカウントダウンする標識に従い進む。
傾斜は緩いがとにかく長い。鳴清水、山光宮、升沢小屋からは沢の中を遡る。

追越した方が1、すれ違った方が5、大滝からの方が7。山頂泊りと思われる方が1。蒸暑くガスってるせいか意外に静かな船形山。

春に登った泉ヶ岳らしいのが微かに見える。
下山はそちらの縦走路を少し、蛇ヶ岳から草原コース。こちらの方が近いようだ。
水がギリギリで不安があったがなんとか15:30下山。
スズメバチに追われ登山靴のまま車を走らせ、自動販売機で冷えたコーラを飲みながら履き替えた。

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2016/07/14

おときゅうで「八ヶ岳」

6月30日(木)~7月1日(金)
50歳を越えて久しいが「大人の休日倶楽部」デビューは昨年のこと。
すんげぇ~!信じらんないくらいの晴天に恵まれ南アルプス2座を堪能、年寄りになって最大の賜物はこれだね~って感激したのでした。

2度目の今年。切符を取って以降は週間予報は下がりっぱなし・・・
ところがドッ転。初日のスタートを遅らせたりしているうちにドンドン晴れ空に。
悪天に恐れをなしたのか硫黄岳山荘は我らだけの貸切状態。

二日目は見事な雲海が広がり、昨年の南アルプスから中央アルプス、御嶽、北アルプスまでぐるリンパ。赤岳までにすれ違ったのはわずか2人だけ。赤岳頂上山荘も貸切だった模様。
思うに、今回は晴れることは無いだろうとサングラスを持参しなかったのだけれど、この謙虚さが良かったのかなぁ~
これからは晴天を願う験担ぎにはサングラスにしよう。

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10:00 どんより雨雲が残るなか美濃戸口からスタート。すっきりしない天気が幸いし駐車場はガラ空きで登山者もまばら。

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増水気味の北沢に沿って赤岳鉱泉を目指す。

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11:35  デッキで大休止。暖かいラーメン(値段忘れ)で昼食を摂る。

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14:00 赤岩の頭 硫黄岳から下りて来る中学生の集団が賑やか。さすが長野県。

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ゆっくり花々を愛でながら硫黄岳山頂へ。次第に青空が広がり北の天狗岳、南には横岳~赤岳へ連なる稜線を一望する。

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15:20 硫黄岳山荘へ到着。今宵の宿泊者は俺たちだけ🍻

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6:10 横岳 今朝は素晴らしいご来光ですっかりテンションアップ。雲海が広がり北アルプス、秩父、富士山を一望する。

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三叉峰~地蔵の頭~赤岳へと続く稜線。足元は花々が盛り・・・

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8:00 盟主「赤岳」2,899m

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いつかは行ってみたいな・・・権現岳

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今行程の最終ピーク「阿弥陀岳」への登りも険しい。

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10:00 阿弥陀岳 硫黄岳~大同心、小同心~横岳~三叉の頭~赤岳と2日間の縦走路を振り返り大休止。
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11:00 行者小屋 名残惜しくデッキにてカップラーメンで昼食

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南沢に沿って下山。次第に気温も上がり、最後はアブに追い立てられるように車内に駆込んだ((+_+))

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2016/07/05

早池峰山から鶏頭山

早池峰は何度も訪れており、中岳~鶏頭山の稜線を見上げてはいつか歩く日を楽しみにしていた。
早池峰山頂から見る縦走路もそうだが、延々と岩稜帯が続くものと思っていたのだが実際は半分以上が椴松の樹林帯で視界が無く、やぶ蚊と蒸し暑さが続く。
岳集落に近くまで水場も無い長丁場。かなりの健脚向きコースだった。
今回、逆周りで早池峰を目指していた方は3~4人、ホンと頭が下がります。
もしも次の機会があるなら・・・晩秋の涼しく虫の居ない時期にしたいな。

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2015/10/13

泉ヶ岳

151008073308r008_rr息子は修学旅行で不在。カミさんと仙台の娘のところへ。
とはいえ日中は学校。カミさんをアパートに残し近く「泉ヶ岳」へ。

151008075507r010_rr7:55 登山口の駐車場でコンビニ弁当を食べ水神口からスタート。

151008083336r013_rr8:33 「水神」 駐車場には登山者らしい女性が2人、仲間と待ち合わせ中の雰囲気だったが・・・こちらのコースは前後とも人影なし。

151008091433r017_rr9:14 「三叉路」 晴れ予報だか風が強く、ミズナラの木立のざわめきがやかましいほど。

151008094058r020_rr9:40 コースタイムがシビアなのか昨夜飲み過ぎたせいか、ぴったり2時間で北泉ヶ岳到着。それにしても、三叉路からは強風で揺れるブナが倒れるんじゃないか?ってくらい。
折れた枝が落下しやしないかと交互に腕を上げ、頭をカバーしながら歩いたせいで腕が疲れた。

151008100708r022_rr_2次いで泉ヶ岳への登り返し。
「北泉ヶ岳」から「泉ヶ岳」方向は見えなかったが、この辺りからは「北泉ヶ岳」の山頂尾根付近が見通せる。

151008102608r023_rr山頂直下では北西の風をまともに受け何度か耐風姿勢をとる。
後で知ったが暴風警報が発令されてたのね^^;

151008104018r026_rr10:30泉ヶ岳山頂にはめげない登山者が4人。
皆さん写真を撮りそそくさと下山。おいらも風下側の滑降コースを下山。

151008104646r028_rrこちらは視界良好で風もなく穏やか。
大壁はちと急坂+岩々で歩きにくいが、見返平からの樹林帯は爽やかで歩きやすい。結局、昼食を摂ることなく11:50下山する。

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裏岩手縦走

150930082502r008_rr9月30日(水)8:25 裏岩手縦走路の最初のピーク「畚岳」に立つ。
岩手山では平年より13日早い初冠雪をみたこの日、晴天の予報のわりに雲が多く強風が吹き荒れるなかスタート。

150930094039r009_rr9:40 「石沼」 この縦走路4回くらい歩いているが北東北じゃ最高のトレイルだと思う。平日の今日はスタート地点に車が2台いたが、皆さん「畚岳」を飛ばしたらしくコースは閑散としたもの。

150930100616r013_rr10:05 「嶮岨森」と「鏡沼」。紅葉は過ぎているがチシマザサの照返しがビロードのように美しい。

150930110904r024_rr11:10 「大深山荘」 強風のため中で昼食を摂る。
素晴らしく管理が行き届いた小屋は快適そのもの。それもそのはず、平日のこの日も自然公園管理員の腕章をされた方が巡回しサッサとトイレを掃除されていた。感謝。感謝。。

150930124213r029_rr12:42 「八瀬森分岐」から「小畚山」へ。
2年前?・・・県境コースを乳頭温泉へ縦走した。あの時も終盤はヤブだったが、この辺りは少し刈り払いされていたような??

150930133627r036_rr13:36 「小畚山」まで来てようやく「三ッ石山」を確認。
「岩手山」もグッと迫力を増し、本コース初のメンバーにとっては垂涎の的?

150930141259r001_rr14:10 「山ッ石山」から「三ッ石山荘」と「岩手山」。

150930143004r002_rr_214:30 ちょっと早足で来たため小休止。
どうせならもっと早く出すんだったぁ~キンさんから送られた梨。

150930155754r005_rr15:57 予定どおり「松川温泉」に到着。
途中、赤川渡渉から松川大橋のコースはがけ崩れで通行止めだった。

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