2017/03/14

船形山

7月30日(土)
梅雨明け翌日、二百名山の船形山へ。
今回も仙台に住む娘の所に寄ったついで…皆が寝てる間に起き出しての山行。
涼しいうちにスタートする予定も登山口を探し行ったり来たり。すっかり遅くなってしまった。
登山口に駐車する車は5~6台、思いのほか少ない?
良く整備されたブナ林の中、30番からカウントダウンする標識に従い進む。
傾斜は緩いがとにかく長い。鳴清水、山光宮、升沢小屋からは沢の中を遡る。

追越した方が1、すれ違った方が5、大滝からの方が7。山頂泊りと思われる方が1。蒸暑くガスってるせいか意外に静かな船形山。

春に登った泉ヶ岳らしいのが微かに見える。
下山はそちらの縦走路を少し、蛇ヶ岳から草原コース。こちらの方が近いようだ。
水がギリギリで不安があったがなんとか15:30下山。
スズメバチに追われ登山靴のまま車を走らせ、自動販売機で冷えたコーラを飲みながら履き替えた。

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おときゅうで「八ヶ岳」

6月30日(木)~7月1日(金)
50歳を越えて久しいが「大人の休日倶楽部」デビューは昨年のこと。
すんげぇ~!信じらんないくらいの晴天に恵まれ南アルプス2座を堪能、年寄りになって最大の賜物はこれだね~って感激したのでした。

2度目の今年。切符を取って以降は週間予報は下がりっぱなし・・・
ところがドッ転。初日のスタートを遅らせたりしているうちにドンドン晴れ空に。
悪天に恐れをなしたのか硫黄岳山荘は我らだけの貸切状態。

二日目は見事な雲海が広がり、昨年の南アルプスから中央アルプス、御嶽、北アルプスまでぐるリンパ。赤岳までにすれ違ったのはわずか2人だけ。赤岳頂上山荘も貸切だった模様。
思うに、今回は晴れることは無いだろうとサングラスを持参しなかったのだけれど、この謙虚さが良かったのかなぁ~
これからは晴天を願う験担ぎにはサングラスにしよう。

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10:00 どんより雨雲が残るなか美濃戸口からスタート。すっきりしない天気が幸いし駐車場はガラ空きで登山者もまばら。

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増水気味の北沢に沿って赤岳鉱泉を目指す。

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11:35  デッキで大休止。暖かいラーメン(値段忘れ)で昼食を摂る。

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14:00 赤岩の頭 硫黄岳から下りて来る中学生の集団が賑やか。さすが長野県。

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ゆっくり花々を愛でながら硫黄岳山頂へ。次第に青空が広がり北の天狗岳、南には横岳~赤岳へ連なる稜線を一望する。

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15:20 硫黄岳山荘へ到着。今宵の宿泊者は俺たちだけ🍻

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6:10 横岳 今朝は素晴らしいご来光ですっかりテンションアップ。雲海が広がり北アルプス、秩父、富士山を一望する。

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三叉峰~地蔵の頭~赤岳へと続く稜線。足元は花々が盛り・・・

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8:00 盟主「赤岳」2,899m

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いつかは行ってみたいな・・・権現岳

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今行程の最終ピーク「阿弥陀岳」への登りも険しい。

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10:00 阿弥陀岳 硫黄岳~大同心、小同心~横岳~三叉の頭~赤岳と2日間の縦走路を振り返り大休止。
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11:00 行者小屋 名残惜しくデッキにてカップラーメンで昼食

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南沢に沿って下山。次第に気温も上がり、最後はアブに追い立てられるように車内に駆込んだ((+_+))


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2016/07/05

早池峰山から鶏頭山

早池峰は何度も訪れており、中岳~鶏頭山の稜線を見上げてはいつか歩く日を楽しみにしていた。
早池峰山頂から見る縦走路もそうだが、延々と岩稜帯が続くものと思っていたのだが実際は半分以上が椴松の樹林帯で視界が無く、やぶ蚊と蒸し暑さが続く。
岳集落に近くまで水場も無い長丁場。かなりの健脚向きコースだった。
今回、逆周りで早池峰を目指していた方は3~4人、ホンと頭が下がります。
もしも次の機会があるなら・・・晩秋の涼しく虫の居ない時期にしたいな。

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2015/10/13

泉ヶ岳

151008073308r008_rr息子は修学旅行で不在。カミさんと仙台の娘のところへ。
とはいえ日中は学校。カミさんをアパートに残し近く「泉ヶ岳」へ。

151008075507r010_rr7:55 登山口の駐車場でコンビニ弁当を食べ水神口からスタート。

151008083336r013_rr8:33 「水神」 駐車場には登山者らしい女性が2人、仲間と待ち合わせ中の雰囲気だったが・・・こちらのコースは前後とも人影なし。

151008091433r017_rr9:14 「三叉路」 晴れ予報だか風が強く、ミズナラの木立のざわめきがやかましいほど。

151008094058r020_rr9:40 コースタイムがシビアなのか昨夜飲み過ぎたせいか、ぴったり2時間で北泉ヶ岳到着。それにしても、三叉路からは強風で揺れるブナが倒れるんじゃないか?ってくらい。
折れた枝が落下しやしないかと交互に腕を上げ、頭をカバーしながら歩いたせいで腕が疲れた。

151008100708r022_rr_2次いで泉ヶ岳への登り返し。
「北泉ヶ岳」から「泉ヶ岳」方向は見えなかったが、この辺りからは「北泉ヶ岳」の山頂尾根付近が見通せる。

151008102608r023_rr山頂直下では北西の風をまともに受け何度か耐風姿勢をとる。
後で知ったが暴風警報が発令されてたのね^^;

151008104018r026_rr10:30泉ヶ岳山頂にはめげない登山者が4人。
皆さん写真を撮りそそくさと下山。おいらも風下側の滑降コースを下山。

151008104646r028_rrこちらは視界良好で風もなく穏やか。
大壁はちと急坂+岩々で歩きにくいが、見返平からの樹林帯は爽やかで歩きやすい。結局、昼食を摂ることなく11:50下山する。

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裏岩手縦走

150930082502r008_rr9月30日(水)8:25 裏岩手縦走路の最初のピーク「畚岳」に立つ。
岩手山では平年より13日早い初冠雪をみたこの日、晴天の予報のわりに雲が多く強風が吹き荒れるなかスタート。

150930094039r009_rr9:40 「石沼」 この縦走路4回くらい歩いているが北東北じゃ最高のトレイルだと思う。平日の今日はスタート地点に車が2台いたが、皆さん「畚岳」を飛ばしたらしくコースは閑散としたもの。

150930100616r013_rr10:05 「嶮岨森」と「鏡沼」。紅葉は過ぎているがチシマザサの照返しがビロードのように美しい。

150930110904r024_rr11:10 「大深山荘」 強風のため中で昼食を摂る。
素晴らしく管理が行き届いた小屋は快適そのもの。それもそのはず、平日のこの日も自然公園管理員の腕章をされた方が巡回しサッサとトイレを掃除されていた。感謝。感謝。。

150930124213r029_rr12:42 「八瀬森分岐」から「小畚山」へ。
2年前?・・・県境コースを乳頭温泉へ縦走した。あの時も終盤はヤブだったが、この辺りは少し刈り払いされていたような??

150930133627r036_rr13:36 「小畚山」まで来てようやく「三ッ石山」を確認。
「岩手山」もグッと迫力を増し、本コース初のメンバーにとっては垂涎の的?

150930141259r001_rr14:10 「山ッ石山」から「三ッ石山荘」と「岩手山」。

150930143004r002_rr_214:30 ちょっと早足で来たため小休止。
どうせならもっと早く出すんだったぁ~キンさんから送られた梨。

150930155754r005_rr15:57 予定どおり「松川温泉」に到着。
途中、赤川渡渉から松川大橋のコースはがけ崩れで通行止めだった。

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2015/09/27

朝日縦走②

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9月21日(2日目)の狐穴小屋、屋外泊はこんな感じ・・・

最奥、黄色のツェルトで一夜を過ごす。

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一夜明け、この景色&日差しではモチベーションがアップしますね。

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「中千峰」の先には小さな池塘が・・・周囲はビバーク適地?

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「以東岳」への登りも、昨日よりは俄然元気に!

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7:22 最後のピーク「以東岳」

山頂西には赤い屋根の『以東岳避難小屋』があり、昨夜は数名が泊まったらしい。

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「オツボ峰」へ向かう稜線は昨日までより一層鮮やかに色づいている。

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「オツボ峰」の手前の小ピークあたりから『大鳥池』が姿を現す。

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振り返ると「以東岳「と「以東岳避難小屋」。小屋はいよいよ取り壊されるらしいが、早々に再建して欲しいところ・・・

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9:51 急坂で何度か尻もちをつきながらも『大鳥池小屋』に到着。

後続を待つ間、コーラを飲みたかったが売り切れとのこと。しかたなく縦走最後のアサヒで喉を潤すbeer

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小屋で昼食を摂りさらに2時間半。つり橋を2度渡る。

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途中、小さな沢を渡渉したり滝を見上げたり・・・次第に広く、平坦になる。
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13:16 突然視界が開け「泡滝ダム」に到着。

「大鳥小屋」からの下山中にすれ違った登山者は20人くらいか。「以東岳避難小屋」が使えないとなると一気に「狐穴避難小屋」まで登るのも厳しく、少しゆっくりスタートで初日は「大鳥小屋」い泊まるのがベターなのかも。

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2015/09/25

朝日縦走 ①

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9月20日(日)~22日(水) シルバーウィークを利用し朝日連峰へ。

10年前は日暮沢から竜門山~大朝日岳~小朝日岳~古寺山~日暮沢の周回コース。平日だったせいか大朝日小屋の同宿者も3~4人ほどだったっけ。

今回は車2台利用で、古寺鉱泉から主稜線を踏破し泡抱ダムまで縦走した。

連休の混雑を予想しゆったり午後から入山。駐車場はおろか道路にも車が溢れ、どうにか駐車する事ができ一安心。

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16:30 初日のお宿「鳥原小屋」に到着。外にひと張りテントが張られ慌てるが1階に寝場所を確保し早速乾杯beer

イケメンの小屋番さんから勧められるままビールを購入するもキリンじゃないかcoldsweats01

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流石は朝日sun ご来光もアッパレの様子。

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2日目は5:40スタート。熱すぎる日差しの中小朝日岳を越える。

北には月山、鳥海山。南には飯豊、吾妻の山並みと遠くに磐梯山を一望する。

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「大朝日小屋」では鳥原小屋以上に多くのテントが張りっぱなし。

聞くところによると、これらは非常時用の小屋所有テントらしい。

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鳥原小屋でもチラホラ気になっていた単独女子のHちゃんとツーショット。

聞けば、彼女のゴール地点も泡滝ダムでタクシー利用とのこと。それならばと中年グループに誘い込み、以降一緒に行動することにgood

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中朝日~西朝日~竜門山を越える。眼下の「竜門小屋」では外で寛ぐ人たちが大勢おり、水場には冷たいアサヒビールが・・・飲みたい衝動をグッとこらえ更に先へ進む。

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「竜門小屋」から寒河山へ。次第に足と口が重くなるメンバー。心なしか空も曇りがちになる。

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14:20 寒河山 小屋までもう少し・・・さて、今宵の混みようが気になりだす。

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15:00 「狐穴小屋」をロックオンup 一気に駆け下りる。

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やはりと言うか、がっかりと言うか・・・小屋番さんも慌てるほどの混雑ぶり。

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一旦は小屋内に寝場所を確保するもの、遅れて到着する団体さんの情報を聞くや『テントをお持ちのお客さんは是非テン泊をお願いします』とのこと。

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厳冬期のランチタイムには暖かく使い慣れたツェルトだが、テントのありがたみを痛感する。

深夜、顔に落ちる雫に雨かと思い目を覚ますと満天の星。強風に煽られ結露した水滴が零れ、シュラフカバーを濡らしていたのだった。以降はカバーに深くもぐりこみ、ウトウト朝まで長い夜を過ごす。

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2015/09/19

朔日山

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9月11日~13日、津軽地方最大の秋祭り「お山参詣」が行われた。

クライマックスは旧暦8月朔日のご来光に五穀豊穣と家内安全を祈願する『朔日山』。今でこそ津軽岩木スカイラインと登山リフトを乗り継いで行くが、それ以前は正しく岩木山神社から歩いて登拝したもの。小さい頃は、麓から大沢に連なる松明行列が目視できたっけね。

数えてみたら今年で11回目の朔日山。週末にあたったことから仲間に声掛けし、賑やかに山頂を目指したのだが、昨年に続き悪天でご来光を拝むことはできなかった。

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雨、強風、濃霧、寒気・・・これまでで最も厳しい気象状況も、翌日にはご覧の岩木山。津軽衆の祈りが通じ今年の豊作は間違いなしかfuji

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鳳凰山

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8月30日(日) 大館市『鳳凰山」へ。

「鳳凰山」は山腹の大文字焼きが有名らしい(←見たことはないが)。
茂内口はあやしげなホテル裏からスタート。

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地形図では破線になっているが立派な林道を辿る。

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Co400mあたりまで急な杉の作業林を辿り、視界が開けた先は大文字焼の“よこ一”部分にあたる。

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これに火を着けるには何人ものスタッフが必要だよね・・・

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来年あたりは遠くから焼き文字を見てみよう

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このあたりも地形図とは違っている。長根山運動公園からのトレースと合流しているようだ。

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コースタイムを大幅に超えて山頂へ到着。

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下山時、大館市街を展望する。



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2015/07/09

森吉山

150708094940r034_rr7月8日(水) 二百名山の「森吉山」へ。

150708095112r035_rr_2「石森」から森吉神社避難小屋と「一ノ腰」。

道中雨がパラついたがなんとか持ちこたえそうだcloud

150708095941r036_rr_2未だにシラネアオイが咲き残っている。

150708101335r037_rr_2ホワイトシーズンに2度お世話になった「阿仁避難小屋」。

150708103053r039_rr_2初夏を想わせるニッコウキスゲ。

150708104558r042_rr_4さすがにチングルマは散り果穂になっている。

150708105527r044_rr雲が多く周囲の山々は見えないが、日差しも弱く過ごしやすい。

150708111259r047_rr時間も早いことから「山人平」へ足を延ばすと、雪渓脇にチングルマが咲いていた。

150708111526r048_rrアオノツガザクラ

150708110951r046_rrこれは分からない花・・・青森県内では見かけない。

150708122224r052_rrヒナザクラ

150708120359r051_rrモウセンゴケの花

150708115546r049_rr静かな「山人平」でランチタイム。

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帰りに森吉神社に参拝。↑は、神社の正面壁に貼られていた注意書き!

森吉山はやっぱり熊密度が高いんでしょうねぇcoldsweats01

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